はい、結構有名中の有名な、Tedのアルバムです。Tedの素晴らしい時期の記録と言っていいと思います。やっと手に入りました。彼の鬼気迫る演奏と、私の好きなasのQuintet演奏なので、悪かろうはずがないと高をくくって買いましたが、間違いありませんでした。素晴らしいですよ。
私は、このジャケットを何回か見ていて、なかなか購入できませんでした。なので、これがオリジナルだと思っていましたが、これ、reissueでした。Descriptionにもそうやって書いてありましたが、?だった。
ということで、こちらがオリジナルジャケットらしいです。こっちもかっこいいですよね。でも、なんとなくブートレグっぽい。(笑)
実際、音も素晴らしく良いとは言えず、1962年といえば、そういう感じですが、私が購入したのは、再発だからか?
それにしても、Tedのリーダーって少ないですよね。結構長生きしている感じあるんですけれど、以外に、すぐCompleteできる感じです。オリジナルじゃなきゃ。
そして、こちらが、再発裏ジャケ。あんまり、ピンとこないでしょう。(笑)
そして、下が、オリジナル裏ジャケ。
裏ジャケは、絶対、オリジナルがかっこいい。