Waiter Lang / the sound of a rainbowになります。
ジャケットは、かっこいいですよね。ジャズっぽさは感じないけれど、エレガントな感じで、いかにもEUっぽさがにじみ出ている感じ。で、かいました。
私の好みではないです。なんというか、私のJazzっぽさとは、違います。エレガントすぎて、甘美的でもないし、Bluesっぽさも感じられないし、大事なスイングを感じない。こんな書き方したら、怒られるかもしれないけれど、BGMっぽく感じてしまって、私の好みではありません。
1 Country 3:28
2 Children's Song 4:23
3 Palhaco 4:11
4 Myriad 7:31
5 The Beginning And The End 5:59
6 Emmanuel 4:38
7 Ida Lupino 4:04
8 ELM 4:08
9 Song for Everyone 5:36
10 First Song 5:46
Waiter Lang (p)
Nicolos Thy (b)
Rick Hollander(ds)