私は、”Alto Saxが大好きです!”と豪語しております。(笑)
そんな中で、Joe Harriottは、上位です。
初めてJoeを知ったのは、
確か、Riversideの廉価盤Jazzland
というレーベルから出ていた、
Englandオリジナルの再発
(まー紹介盤とでも言うのでしょうか?)
を聴いてからだったと記憶しています。
それから、Joeの名前を聞くたびに出費はしてきましたが、
ここ数年はブーム(?)なのか、結構再発されてますよね。
確か、CD2枚か3枚組でも発売されていました。
さらに、このLPの同レーベルからも以前LPが出てました。
もちろんゲット済みですが、
なかなかじっくり聞く時間がとれずに、号泣です。(笑)
このLPも、しばらく段ボールに
保管されてしまうかもしれません。
残念ですが。
内容はというと、表題で検索していただければ、
結構ひっかっかりますので、ご検索ください。
JOE HARRIOTT - PARTYING WITH JOE
Joe Harriott (as)
Phil Seaman (ds)
Major Holley (b)
Side 1
Blues (Harriott) 10:20
Embraceable You (Gershwin) 6:44
Side 2
What is this thing called Love (Porter) 9:26
Sounds of the Party 1:59
2/16/2011
JOE HARRIOTT "PARTYING WITH JOE" .......
ラベル:
Joe Harriott,
LP,
Major Holley,
Modern Jazz,
Phil Seaman