2/16/2011

JOE HARRIOTT "PARTYING WITH JOE" .......

私は、”Alto Saxが大好きです!”と豪語しております。(笑)

そんな中で、Joe Harriottは、上位です。
初めてJoeを知ったのは、
確か、Riversideの廉価盤Jazzland
というレーベルから出ていた、
Englandオリジナルの再発
(まー紹介盤とでも言うのでしょうか?)
を聴いてからだったと記憶しています。

それから、Joeの名前を聞くたびに出費はしてきましたが、
ここ数年はブーム(?)なのか、結構再発されてますよね。
確か、CD2枚か3枚組でも発売されていました。

さらに、このLPの同レーベルからも以前LPが出てました。
もちろんゲット済みですが、
なかなかじっくり聞く時間がとれずに、号泣です。(笑)

このLPも、しばらく段ボールに
保管されてしまうかもしれません。
残念ですが。

内容はというと、表題で検索していただければ、
結構ひっかっかりますので、ご検索ください。

JOE HARRIOTT - PARTYING WITH JOE

Joe Harriott (as)
Phil Seaman (ds)
Major Holley (b)

Side 1
Blues (Harriott) 10:20
Embraceable You (Gershwin) 6:44

Side 2
What is this thing called Love (Porter) 9:26
Sounds of the Party 1:59