Brian Charette / Once & Futureになります。
このCDは、何で買ったのか全く記憶がないです。(苦笑)あまりこの手のジャケットでは購入しないので、おそらく、特価品か何かで購入したものと思われます。
で、何も深く考えずに、トリオだな~ぐらいの気持ちで聴き始めたら、なんと、オルガンでした。いや~、今時こんなにかっこいい、オルガン弾きがいるんだーと、ややびっくり。
オルガンの軽快なスイング感て、本当に気持ちよくって、かっこいいですよね、Blue Noteの4,100番以降のオルガンなんて、いいですよね。Jimmy Smithは、かなり黒人臭さが満載なので、たまにはいいけど、やや引きます。(笑)でも、あのスイング感は、ピカイチですけれど。
ということで、寒くなってきた夜は、オルガンのスイング感で、体を温めましょう。
1. Jitterbug Waltz
2. Tyrone
3. Latin From Manhattan
4. Da Bug
5. At Last
6. Hot Barbecue
7. Dance Of The Infidels
8. Zoltan
9. The Scorpion
10. Falling Fourth
11. Ain’ t It Funky Now
12. Mellow Mood
13. Road Song
14. Blues For 96
Brian Charette (org)
Will Bernard (g)
Steve Fidyk (ds)
2016