Miles Davis " Bitches Brew Live "(LP)です。
LPで発売されるなら、CDと一緒に発売してよ!
結局、LPも購入になりました...(号泣)
とほほ...
実際、音が良いのかもよくわからないし、ジャケットだって、CDのものをそのまま30cm画にしただけのような荒さで、なんとなく、損した気分です。CDで十分です。
Miles Davis - Bitches Brew Live
Airto Moreira(Percussion)
Chick Corea(Piano (Electric))
Dave Holland(Bass)
Gary Bartz(Sax (Alto))
Gary Bartz(Sax (Soprano))
Jack Dejohnette(Drums)
Keith Jarrett(Organ)
Miles Davis(Trumpet)
Wayne Shorter(Sax)
1. Miles Runs the Voodoo Down (10:26)
2. Sanctuary (03:58)
3. It's About That Time/The Theme (09:40)
4. Directions (07:30)
5. Bitches Brew (10:09)
6. It's About That Time (06:17)
7. Sanctuary (01:10)
8. Spanish Key (08:15)
9. The Theme (02:10)
〈M-1〜3〉
マイルス・デイヴィス(tp)
ウェイン・ショーター(ss)
チック・コリア(el-p)
デイヴ・ホランド(b)
ジャック・ディジョネット(ds)
〈M-4〜9〉
マイルス・デイヴィス(tp)
ゲイリー・バーツ(ss,as)
チック・コリア(el-p)
キース・ジャレット(org)
デイヴ・ホランド(b,el-b)
ジャック・ディジョネット(ds)
アイアート・モレイラ(per)
4/30/2011
4/29/2011
Lorez Alexandria " From Broadway to Hollywood "......
Lorez Alexandria " From Broadway to Hollywood "です。
ここまで忠実に再発するとは恐れ入りました。確かに、日本盤オリジナルだというのはわかりますが、トリオの帯まで忠実に復活させるなんて、頭が下がります。ここまでやっても、オリジナルじゃないんですよね。事実的検証で、RVGの刻印入りの"BlueNote"、"Prestige"、"Savoy"や"Impulse"などは、確かに音が違います。”腐っても、鯛”って感じです。後、Contemporarのロイ・デュナンの録音も良いです。厚手のDeepGroove入りのLPを聴いてみたいです。このあたりだと、確かに”オリジナルの重み”みたいのを感じますが、このLPはいかがなモノか。オリジナル所有者のご意見を伺ってみたいです。
確かに、マスターテープとはいえ、時間の経過に伴って低音が抜けていくという話を聞いたことがありあります。となると、やはりオリジナルの塩化ビニールが一番良い音かもしれません。
さて、中身はと言うと、Vocalモノは好みが少ないので、ついつい後回しになっていまして、新品未開封モノなので、レビューは他の方の記事を...(苦笑)
Lorez Alexandria / From Broadway to Hollywood
SIDE-A
1. One
2. Change Partners
3. Come Sunday
4. The Bright Lights & You
SIDE-B
1. Send In The Clowns
2. Where Is Love
3. You Brought A New Kind Of Love To Me
4. Maybe This Time
5. You Leave Me Breathless
■Lorez Alexandria(vo) Blue Mitchell(tp) Frank Rosolino(tb) Don Menza(ts) Stanley Gilbert(b) Jimmy Smith(ds)
■監修: 塙耕記(diskunion / Think! Records) + 尾川雄介(universounds / Deep Jazz Reality)
■原盤: トリオ(PAP-9146) ■録音:1977年8月15,29日,10月21日
ここまで忠実に再発するとは恐れ入りました。確かに、日本盤オリジナルだというのはわかりますが、トリオの帯まで忠実に復活させるなんて、頭が下がります。ここまでやっても、オリジナルじゃないんですよね。事実的検証で、RVGの刻印入りの"BlueNote"、"Prestige"、"Savoy"や"Impulse"などは、確かに音が違います。”腐っても、鯛”って感じです。後、Contemporarのロイ・デュナンの録音も良いです。厚手のDeepGroove入りのLPを聴いてみたいです。このあたりだと、確かに”オリジナルの重み”みたいのを感じますが、このLPはいかがなモノか。オリジナル所有者のご意見を伺ってみたいです。
確かに、マスターテープとはいえ、時間の経過に伴って低音が抜けていくという話を聞いたことがありあります。となると、やはりオリジナルの塩化ビニールが一番良い音かもしれません。
さて、中身はと言うと、Vocalモノは好みが少ないので、ついつい後回しになっていまして、新品未開封モノなので、レビューは他の方の記事を...(苦笑)
Lorez Alexandria / From Broadway to Hollywood
SIDE-A
1. One
2. Change Partners
3. Come Sunday
4. The Bright Lights & You
SIDE-B
1. Send In The Clowns
2. Where Is Love
3. You Brought A New Kind Of Love To Me
4. Maybe This Time
5. You Leave Me Breathless
■Lorez Alexandria(vo) Blue Mitchell(tp) Frank Rosolino(tb) Don Menza(ts) Stanley Gilbert(b) Jimmy Smith(ds)
■監修: 塙耕記(diskunion / Think! Records) + 尾川雄介(universounds / Deep Jazz Reality)
■原盤: トリオ(PAP-9146) ■録音:1977年8月15,29日,10月21日
4/28/2011
KENNY CLARKE-FRANCY BOLAND AND COMPANY " THE GOLDEN EIGHT ENCORE! "...
KENNY CLARKE-FRANCY BOLAND AND COMPANY " THE GOLDEN EIGHT ENCORE! "です。
これは、BlueNoteのTHE GOLDEN EIGHTの約2週間前の演奏が前半に納められていて、かなり貴重!?かなり、Hard Bapですよね。ジャケットもかっこいいですよね。格別とは言えないけれど。
さて、中身はと言うと、あまり聴き込んではいないんですが、Dusko Gojkovic (tp)の演奏が光っている(?)感じでしょうか?もう少し聴き込まないといけないと思ってます。(陳謝)
KENNY CLARKE-FRANCY BOLAND AND COMPANY / THE GOLDEN EIGHT ENCORE!
Dusko Gojkovic (tp)
Raymond Droz (as)
Chris Kellens(bs)
Derek Humble (as)
Karl Drevo (ts)
Francy Boland (p)
Jimmy Woode (b)
Kenny Clarke (ds)
Fats Sadi (per)
録音:1961年5月2日
(Blue Noteの『Golden Eight』は18日、19日録音)
You dig it
Alone together
But beautiful
Invitation
Autumn leaves
Pape satan aleppe
Free wheel
Dia blue
Miriam doll (trio)
A ball for othello
La campimania
これは、BlueNoteのTHE GOLDEN EIGHTの約2週間前の演奏が前半に納められていて、かなり貴重!?かなり、Hard Bapですよね。ジャケットもかっこいいですよね。格別とは言えないけれど。
さて、中身はと言うと、あまり聴き込んではいないんですが、Dusko Gojkovic (tp)の演奏が光っている(?)感じでしょうか?もう少し聴き込まないといけないと思ってます。(陳謝)
KENNY CLARKE-FRANCY BOLAND AND COMPANY / THE GOLDEN EIGHT ENCORE!
Dusko Gojkovic (tp)
Raymond Droz (as)
Chris Kellens(bs)
Derek Humble (as)
Karl Drevo (ts)
Francy Boland (p)
Jimmy Woode (b)
Kenny Clarke (ds)
Fats Sadi (per)
録音:1961年5月2日
(Blue Noteの『Golden Eight』は18日、19日録音)
You dig it
Alone together
But beautiful
Invitation
Autumn leaves
Pape satan aleppe
Free wheel
Dia blue
Miriam doll (trio)
A ball for othello
La campimania
4/27/2011
ERALDO VOLONTE " MY POINT OF VIEW "......
ERALDO VOLONTE " MY POINT OF VIEW "です。
1963年に録音されたHard Bapです。とあるサイトでは、米国のマイナーレーベルの希少性よりも気象じゃないかというコメントがありました。今調べたら、CDでも出てますね。でも私は、LPでの購入です。ジャケットもかっこいいですよね。どこかで、オリジナルを見たような気がするんですが、いくらだったかは見逃した。(号泣)こちらは、REARWARDの再発になります。
さて、中身はと言うと、”ごきげん”です。やっぱりこの時代のご機嫌な演奏を聴くと元気出ます!とにかく”ご機嫌”!!!ぜひ、一聴あれ!!!
ERALDO VOLONTE / MY POINT OF VIEW
Eraldo Volonte(ts)
Renato Sellani(p)
Giorgio Azzolini(b)
Lionello Bionda(ds)
recorded 1963
original Durium
1.SUMMERTIME
2.ON GREEN DOLPHIN STREET
3.YOU ARE A WEAVER OF DREAMS
4.SO WHAT
5.SOME OTHER BLUES
1963年に録音されたHard Bapです。とあるサイトでは、米国のマイナーレーベルの希少性よりも気象じゃないかというコメントがありました。今調べたら、CDでも出てますね。でも私は、LPでの購入です。ジャケットもかっこいいですよね。どこかで、オリジナルを見たような気がするんですが、いくらだったかは見逃した。(号泣)こちらは、REARWARDの再発になります。
さて、中身はと言うと、”ごきげん”です。やっぱりこの時代のご機嫌な演奏を聴くと元気出ます!とにかく”ご機嫌”!!!ぜひ、一聴あれ!!!
ERALDO VOLONTE / MY POINT OF VIEW
Eraldo Volonte(ts)
Renato Sellani(p)
Giorgio Azzolini(b)
Lionello Bionda(ds)
recorded 1963
original Durium
1.SUMMERTIME
2.ON GREEN DOLPHIN STREET
3.YOU ARE A WEAVER OF DREAMS
4.SO WHAT
5.SOME OTHER BLUES
4/26/2011
Enrico Rava " Shades of Chet ".......
Enrico Rava " Shades of Chet "です。
CDでも出ているようですが、LPの発売がされていたので、LPでの購入です。2枚組になります。Limited Edition 496copiesだそうで、496枚の限定販売ってことでしょう。アイテムナンバー入りではないので、書いていることを信じることにして...そんなに希少価値を求めてどうするのって感じですよね。MP3やiTunes Music Storeでも販売しているようなので、どうぞ。
なんとなく感じることなんですが、CDようのジャケットをただ、30cm画にしてLPようにしただけに感じるのは私だけでしょうか?
さて中身はと言うと、届いたばかりなので、まだ聴いてません。(号泣)バルネとかと演っているEnrico Ravaや少し前に出たSoulNoteの6枚CDsBoxを聴く限りでは、異化してスイングするタイプですかね。(笑)よく歌っている演奏もたまにあったりして、良いかも。イタリア系が旬だしね...
Enrico Rava / Shades of Chet
Enrico Rava (trumpet, flugelhorn)
Paolo Fresu (trombone)
Stefano Bollani (piano)
Enzo Pietropaoli (bass)
Roberto Gatto (drums)
1. Doodlin'
2. My Funny Valentine
3. Anthropology
4. Retrato Em Branco E Preto
5. Doxy
6. You Can't Go Home Again
7. Line For Lyons
8. Strike Up The Band
9. Donna
Audio Mixer: Eugenio Vatta.
Liner Note Authors: Enrico Rava; Paolo Fresu.
Recording information: Studio Diapason (03/17/1999・03/18/1999).
Photographer: Agostino Mela.
Personnel: Enrico Rava (trumpet); Paolo Fresu (trombone); Stefano Bollani (piano); Enzo Pietropaoli, Roberto Gatto.
Personnel: Enrico Rava (trumpet); Enzo Pietropaoli (contrabassoon); Paolo Fresu (trumpet); Stefano Bollani (piano); Roberto Gatto (drums).
CDでも出ているようですが、LPの発売がされていたので、LPでの購入です。2枚組になります。Limited Edition 496copiesだそうで、496枚の限定販売ってことでしょう。アイテムナンバー入りではないので、書いていることを信じることにして...そんなに希少価値を求めてどうするのって感じですよね。MP3やiTunes Music Storeでも販売しているようなので、どうぞ。
なんとなく感じることなんですが、CDようのジャケットをただ、30cm画にしてLPようにしただけに感じるのは私だけでしょうか?
さて中身はと言うと、届いたばかりなので、まだ聴いてません。(号泣)バルネとかと演っているEnrico Ravaや少し前に出たSoulNoteの6枚CDsBoxを聴く限りでは、異化してスイングするタイプですかね。(笑)よく歌っている演奏もたまにあったりして、良いかも。イタリア系が旬だしね...
Enrico Rava / Shades of Chet
Enrico Rava (trumpet, flugelhorn)
Paolo Fresu (trombone)
Stefano Bollani (piano)
Enzo Pietropaoli (bass)
Roberto Gatto (drums)
1. Doodlin'
2. My Funny Valentine
3. Anthropology
4. Retrato Em Branco E Preto
5. Doxy
6. You Can't Go Home Again
7. Line For Lyons
8. Strike Up The Band
9. Donna
Audio Mixer: Eugenio Vatta.
Liner Note Authors: Enrico Rava; Paolo Fresu.
Recording information: Studio Diapason (03/17/1999・03/18/1999).
Photographer: Agostino Mela.
Personnel: Enrico Rava (trumpet); Paolo Fresu (trombone); Stefano Bollani (piano); Enzo Pietropaoli, Roberto Gatto.
Personnel: Enrico Rava (trumpet); Enzo Pietropaoli (contrabassoon); Paolo Fresu (trumpet); Stefano Bollani (piano); Roberto Gatto (drums).
4/25/2011
Duke Jordan " Kiss Of Spain "......
Duke Jordan " Kiss Of Spain "です。
この人の説明は不要ですよね。私の所有しているのは、LPです。CDでも購入していると思うんですが、どこかにしまい込んであるような気もするし、買ってないような気もするし...どちらにしても、LPのジャケットの方がかっこいいですよね。これ秀逸のジャケットでしょう!裏の富樫雅彦も、かっこいい!やってくれました!3361 Black!!!このレーベルは確か、山中湖のペンションのオーナーのレーベルで、個人趣味的なCDを発売してますよね。Concertもよく行っているようです。一度は行ってみたいペンションですが、鬼嫁は、ペンションが大嫌いなので、退職してから、一人で行くしかなさそうです。(笑)
さて、中身はと言うと、私の好きなタイプの4beatがぎっしり詰まってます。富樫氏は、車いすの体でしたがそれでもこのスイング感を出しているのは、彼の個性だと思います。絶対聴いてみるべきだと思います。なんだか、3人がにこにこしながら演奏している姿が浮かんでくるような演奏に聞こえます。
Duke Jordan / Kiss Of Spain
Duke Jordan (p)
井野信義 ( Nobuyoshi Ino ) (b)
富樫雅彦 ( Masahiko Togashi ) (ds,per)
recorded 1989.5.12 〜 1989.5.13
Kiss Of Spain
Misty Thursday
I Can't Get Started
Someone To Watch Over Me
All Of Me
I Need Your Love
As Times Goes By
All The Things You Are
When You Wish Upon A Star
If You Could See Her
CDのべつジャケットです。
出てきたら、また紹介します。(笑)
この人の説明は不要ですよね。私の所有しているのは、LPです。CDでも購入していると思うんですが、どこかにしまい込んであるような気もするし、買ってないような気もするし...どちらにしても、LPのジャケットの方がかっこいいですよね。これ秀逸のジャケットでしょう!裏の富樫雅彦も、かっこいい!やってくれました!3361 Black!!!このレーベルは確か、山中湖のペンションのオーナーのレーベルで、個人趣味的なCDを発売してますよね。Concertもよく行っているようです。一度は行ってみたいペンションですが、鬼嫁は、ペンションが大嫌いなので、退職してから、一人で行くしかなさそうです。(笑)
さて、中身はと言うと、私の好きなタイプの4beatがぎっしり詰まってます。富樫氏は、車いすの体でしたがそれでもこのスイング感を出しているのは、彼の個性だと思います。絶対聴いてみるべきだと思います。なんだか、3人がにこにこしながら演奏している姿が浮かんでくるような演奏に聞こえます。
Duke Jordan / Kiss Of Spain
Duke Jordan (p)
井野信義 ( Nobuyoshi Ino ) (b)
富樫雅彦 ( Masahiko Togashi ) (ds,per)
recorded 1989.5.12 〜 1989.5.13
Kiss Of Spain
Misty Thursday
I Can't Get Started
Someone To Watch Over Me
All Of Me
I Need Your Love
As Times Goes By
All The Things You Are
When You Wish Upon A Star
If You Could See Her
CDのべつジャケットです。
出てきたら、また紹介します。(笑)
ラベル:
Duke Jordan,
LP,
Modern Jazz,
井野信義,
富樫雅彦
4/24/2011
MAURIZIO ROLLI & A.M.P.BIG BAN "MOODSWINGS-TRIBUTE TO JACO PASTORIUS"...
MAURIZIO ROLLI & A.M.P.BIG BAN "MOODSWINGS-TRIBUTE TO JACO PASTORIUS"です。
このCDは、中古屋で見つけていて、Dona Leeが入っているので、聴きたくて聴きたくて...でも、安くならないと買えないですよね。(笑)と言うことで、安くなっているところで、ゲットしてきました。私的には、Bassってみりょくのある楽器だと思うんですね。私は、結構好きなんです。Jacoも好きだけれど、やっぱり買うのは二の次って感じになっちゃうんですが、肝心なところは、CDやその他いろんな形で聴くだけはしてます。(笑)
"TRIBUTE TO JACO"モノなので、それなりに期待はしてましたが、それなりでした。Jacoを忍びながら、Bassを満喫するには、少し楽しめるかと思います。格安ならゲットでしょうかね?
MAURIZIO ROLLI & A.M.P.BIG BAN /MOODSWINGS-TRIBUTE TO JACO PASTORIUS
Maurizio Rolli(eb,ab,arr, backing vo), Michael Manring(eb), Mike Stern(eg), Fabrizio Bosso(tp) , Alfred Impulliti(cond), Diana Torto(vo), Samuele Garofoli(tp), Giorgio Distante(tp), Massimo Morganti(tb), Gianluca Esposito(ss), Marco Collazzoni(as), Max Lonata(ts), Angelo Trabucco(p), Claudio Filippini(p), Danny Manzo(ds) and more
1. Donna Lee Jam
2. Three Views Of A Secret
3. Teen Town
4. Goodbye Pork Pie Hat
5. Donna Lee
6. Wing And A Prayer
7. Havona
8. Continuum
9. Invitation
10. Portrait Of Lucky
11. D-Jaco
このCDは、中古屋で見つけていて、Dona Leeが入っているので、聴きたくて聴きたくて...でも、安くならないと買えないですよね。(笑)と言うことで、安くなっているところで、ゲットしてきました。私的には、Bassってみりょくのある楽器だと思うんですね。私は、結構好きなんです。Jacoも好きだけれど、やっぱり買うのは二の次って感じになっちゃうんですが、肝心なところは、CDやその他いろんな形で聴くだけはしてます。(笑)
"TRIBUTE TO JACO"モノなので、それなりに期待はしてましたが、それなりでした。Jacoを忍びながら、Bassを満喫するには、少し楽しめるかと思います。格安ならゲットでしょうかね?
MAURIZIO ROLLI & A.M.P.BIG BAN /MOODSWINGS-TRIBUTE TO JACO PASTORIUS
Maurizio Rolli(eb,ab,arr, backing vo), Michael Manring(eb), Mike Stern(eg), Fabrizio Bosso(tp) , Alfred Impulliti(cond), Diana Torto(vo), Samuele Garofoli(tp), Giorgio Distante(tp), Massimo Morganti(tb), Gianluca Esposito(ss), Marco Collazzoni(as), Max Lonata(ts), Angelo Trabucco(p), Claudio Filippini(p), Danny Manzo(ds) and more
1. Donna Lee Jam
2. Three Views Of A Secret
3. Teen Town
4. Goodbye Pork Pie Hat
5. Donna Lee
6. Wing And A Prayer
7. Havona
8. Continuum
9. Invitation
10. Portrait Of Lucky
11. D-Jaco
4/23/2011
Kenny Burrell " Guitar Forms ".......
Kenny Burrell " Guitar Forms "です。
このCDは、ただ格安だったから購入したという経緯のCDです。あとで調べたら、alt.takeが入ったCompleteモノもあるらしいことを知りました。これを知っていたら、格安でも買わなかったなー。(苦笑)私的には、Jazz Guitarは、Wesではなくて、Kenny BurrellやGrant Greenと言う路線が好きなんです。これは好みなので、お許しを。
さて、中身はと言うと、期待を裏切らずにJazzっぽいです。(笑)まーこれはこれで良いのかなという感じです。リラックスしたいときによく聴いてます。
リラックスしたい時って、アルの?と言うつっこみは無しでお願いします。(笑)
Kenny Burrell - Guitar Forms (1964)
Kenny Burrell Guitar
Jimmy Cleveland Trombone
Jimmy Knepper Trombone
Steve Lacy Soprano Saxophone
Lee Konitz Alto Saxophone
Roger Kellaway Piano
Grady Tate Drums
Gil Evans Arranger
Recorded at Van Gelder Studios, Englewood Cliffs, New Jersey,
on December 4, 1964, December 15, 1964, April 6, 1965 and April 12, 1965.
Original recordings produced by Creed Taylor
1. Downstairs
2. Lotus Land
3. Terrace Theme
4. Prelude #2 - excerpt
5. Moon and Sand
6. Loie
7. Greensleeves
8. Last Night When We Were Young
9. Breadwinner
このCDは、ただ格安だったから購入したという経緯のCDです。あとで調べたら、alt.takeが入ったCompleteモノもあるらしいことを知りました。これを知っていたら、格安でも買わなかったなー。(苦笑)私的には、Jazz Guitarは、Wesではなくて、Kenny BurrellやGrant Greenと言う路線が好きなんです。これは好みなので、お許しを。
さて、中身はと言うと、期待を裏切らずにJazzっぽいです。(笑)まーこれはこれで良いのかなという感じです。リラックスしたいときによく聴いてます。
リラックスしたい時って、アルの?と言うつっこみは無しでお願いします。(笑)
Kenny Burrell - Guitar Forms (1964)
Kenny Burrell Guitar
Jimmy Cleveland Trombone
Jimmy Knepper Trombone
Steve Lacy Soprano Saxophone
Lee Konitz Alto Saxophone
Roger Kellaway Piano
Grady Tate Drums
Gil Evans Arranger
Recorded at Van Gelder Studios, Englewood Cliffs, New Jersey,
on December 4, 1964, December 15, 1964, April 6, 1965 and April 12, 1965.
Original recordings produced by Creed Taylor
1. Downstairs
2. Lotus Land
3. Terrace Theme
4. Prelude #2 - excerpt
5. Moon and Sand
6. Loie
7. Greensleeves
8. Last Night When We Were Young
9. Breadwinner
4/22/2011
Nick Ayoub " The Montreal Scene ".......
Nick Ayoub " The Montreal Scene "です。
とにかく、かっこいいですよね。まずジャケットでちょっとよろけました。(苦笑)そうは言うモノの、この方々の存在自体を知りませんでした。確か、どこぞのメールマガジンで、なにやら、なかなか粋なグループの再発があるとの情報を知り、CDとLPでのダブル発売であることを知りました。当然私としては、LPを選択するわけで、ジャケットから見て、ここ10年前後前の演奏だろうと思っていました。それにしても、ちょっと、かっこいいジャケットだとは、再発当時も感じていました。そして、うつろ覚えですが、発売が少し遅れたように記憶しています。
なぜ遅れたかは知りませんが...そして、届いてみると、予想どおり、ちょっとかっこいいジャケット。裏ジャケは、なにやら昔っぽいスナップが貼り付けてあって、さらに良い雰囲気。期待できるぞと思って、そのまましまい込んでいました。(苦笑)
そして、先日取り出して聴いてみると、こりゃーすごい!もろハードバップ!これは、確かに再発希望が満載な訳であることを悟りました。とにかく、かっこいいです。CDで購入可能だと思われるので、出回っているうちに、ゲットだぜ!(笑)
Nick Ayoub - The Montreal Scene
NICK AYOUB(ts)
ART ROBERTS(p)
CISCO NORMAND(ds)
AL PENFOLD(tp)
MICHEL DONATO(b)
1963年
Side-A
1. Report From Cairo
2. Two And
3. Blues For McHugh
4. Pillsville
Side-B
1. Ya Habibi
2. Bib And I
3. Montreal West
4. Montreal East
Original CANADA RCA INTERNATIONAL 1963
とにかく、かっこいいですよね。まずジャケットでちょっとよろけました。(苦笑)そうは言うモノの、この方々の存在自体を知りませんでした。確か、どこぞのメールマガジンで、なにやら、なかなか粋なグループの再発があるとの情報を知り、CDとLPでのダブル発売であることを知りました。当然私としては、LPを選択するわけで、ジャケットから見て、ここ10年前後前の演奏だろうと思っていました。それにしても、ちょっと、かっこいいジャケットだとは、再発当時も感じていました。そして、うつろ覚えですが、発売が少し遅れたように記憶しています。
なぜ遅れたかは知りませんが...そして、届いてみると、予想どおり、ちょっとかっこいいジャケット。裏ジャケは、なにやら昔っぽいスナップが貼り付けてあって、さらに良い雰囲気。期待できるぞと思って、そのまましまい込んでいました。(苦笑)
そして、先日取り出して聴いてみると、こりゃーすごい!もろハードバップ!これは、確かに再発希望が満載な訳であることを悟りました。とにかく、かっこいいです。CDで購入可能だと思われるので、出回っているうちに、ゲットだぜ!(笑)
Nick Ayoub - The Montreal Scene
NICK AYOUB(ts)
ART ROBERTS(p)
CISCO NORMAND(ds)
AL PENFOLD(tp)
MICHEL DONATO(b)
1963年
Side-A
1. Report From Cairo
2. Two And
3. Blues For McHugh
4. Pillsville
Side-B
1. Ya Habibi
2. Bib And I
3. Montreal West
4. Montreal East
Original CANADA RCA INTERNATIONAL 1963
4/21/2011
Julius Watkins " French Horns For My Lady "......
Julius Watkins " French Horns For My Lady "です。
この購入のいきさつは、Art PepperのTampa盤のゲットに伴って、一緒に購入したわけです。格安だったと言うこともあります。(笑)と言う訳なので、そうしてもと言うモノではありませんでした。ちょっとジャケット綺麗な女性だし...なんとなく、Cheescake???かな???左に見える白い肌がなんとなくセクシーなんです...
と言うことで中身はと言うと、ムードミュージックっちゃってます。なんか映画音楽遺体な感じもしないでもないです。それでも、メンバーの一部はもろJazzって感じの人もいるんですが...
Julius Watkins – French Horns For My Lady
Arranged By, Conductor – Billy Byers
Bass – George Duvivier
French Horn – Gunther Schuller, Jimmy Buffington*, John Barrows, Julius Watkins, Bob Northern*
Percussion [Congas] – Ray Barretto
Piano, Vibraphone – Eddie Costa
Producer – Quincy Jones
Trumpet – Roger Mozian
Tuba – Jay McAllister
Recorded in New York City in 1962. Printed inner company sleeve.
Monaural edition was released with the catalog number PHM 200-001.
A1 Temptation
Written-By – Arthur Freed, Nacio Herb Brown
A2 Claire De Lune
Written-By – Claude Debussy
A3 September Song
Written-By – Kurt Weill, Maxwell Anderson
A4 Catana Vocals – Martha Zena Flowers
Written-By – Alfred Newman, Eddie De Lange
A5 I’m A Fool To Want You
Written-By – Frank Sinatra, Jack Wolf, Joel S. Heron
B1 Speak Low
Written-By – Kurt Weill, Ogden Nash
B2 Nuages Vocals – Martha Zena Flowers
Written-By – Django Reinhardt
B3 The Boy Next Door
Written-By – Hugh Martin, Ralph Blane
B4 Mood Indigo
Written-By – Albany Bigard*, Duke Ellington, Irving Mills
B5 Home (When Shadows Fall)
Written-By – Harry Clarkson, Jeff Clarkson, Peter Van Steeden
この購入のいきさつは、Art PepperのTampa盤のゲットに伴って、一緒に購入したわけです。格安だったと言うこともあります。(笑)と言う訳なので、そうしてもと言うモノではありませんでした。ちょっとジャケット綺麗な女性だし...なんとなく、Cheescake???かな???左に見える白い肌がなんとなくセクシーなんです...
と言うことで中身はと言うと、ムードミュージックっちゃってます。なんか映画音楽遺体な感じもしないでもないです。それでも、メンバーの一部はもろJazzって感じの人もいるんですが...
Julius Watkins – French Horns For My Lady
Arranged By, Conductor – Billy Byers
Bass – George Duvivier
French Horn – Gunther Schuller, Jimmy Buffington*, John Barrows, Julius Watkins, Bob Northern*
Percussion [Congas] – Ray Barretto
Piano, Vibraphone – Eddie Costa
Producer – Quincy Jones
Trumpet – Roger Mozian
Tuba – Jay McAllister
Recorded in New York City in 1962. Printed inner company sleeve.
Monaural edition was released with the catalog number PHM 200-001.
A1 Temptation
Written-By – Arthur Freed, Nacio Herb Brown
A2 Claire De Lune
Written-By – Claude Debussy
A3 September Song
Written-By – Kurt Weill, Maxwell Anderson
A4 Catana Vocals – Martha Zena Flowers
Written-By – Alfred Newman, Eddie De Lange
A5 I’m A Fool To Want You
Written-By – Frank Sinatra, Jack Wolf, Joel S. Heron
B1 Speak Low
Written-By – Kurt Weill, Ogden Nash
B2 Nuages Vocals – Martha Zena Flowers
Written-By – Django Reinhardt
B3 The Boy Next Door
Written-By – Hugh Martin, Ralph Blane
B4 Mood Indigo
Written-By – Albany Bigard*, Duke Ellington, Irving Mills
B5 Home (When Shadows Fall)
Written-By – Harry Clarkson, Jeff Clarkson, Peter Van Steeden
4/20/2011
JOHNNY MARTEL TRIO " JAZZVILLE 4 AM ".......
JOHNNY MARTEL TRIO " JAZZVILLE 4 AM "です。
これは、2枚目かもしれません。(苦笑)というのも、このジャケットかっこよすぎますよね。新品で購入したという記憶はないので、おそらく、中古で発見してそのままゲットした1枚、そして、今回の1枚という感じでしょうか?それにしても、”午前4時”なんて、Jazzっぽくって最高にかっこいいでしゅ。さらに、くわえたばこで、ピアノ弾いてるなんて姿かっこよすぎます!それに、真っ赤なシャツもなんとも言えない、ヒップですよね。加えて、"Gone"というマイナーなレーベルから発売されているなんてとどめの魅力でしょ。
さて、カッコだけではなくて中身はと言うと、これ意外に気持ちよくスイングしてる感じで、好感持てますよ。Jonny Martel自体、このLPしか知らないわけで、なんとも言えないのですが、これは、粋にスイングしてます。ぜひ、一聴を...
JOHNNY MARTEL TRIO / JAZZVILLE 4 AM
Johnny Martel(p)
Steve Andry(b)
Thomas Bodeep(ds)
Recorded in New York,1960
1.Without A Song
2.I Only Have Eyes For You
3.Moonlight In Vermont
4.Day By Day
5.Gypsy In My Soul
6.Lover Man
7.Exactly Like You
8.There'll Never Be Another You
9.Give Me The Simple Life
10.Sweet Lorraine
11.These Foolish Things
これは、2枚目かもしれません。(苦笑)というのも、このジャケットかっこよすぎますよね。新品で購入したという記憶はないので、おそらく、中古で発見してそのままゲットした1枚、そして、今回の1枚という感じでしょうか?それにしても、”午前4時”なんて、Jazzっぽくって最高にかっこいいでしゅ。さらに、くわえたばこで、ピアノ弾いてるなんて姿かっこよすぎます!それに、真っ赤なシャツもなんとも言えない、ヒップですよね。加えて、"Gone"というマイナーなレーベルから発売されているなんてとどめの魅力でしょ。
さて、カッコだけではなくて中身はと言うと、これ意外に気持ちよくスイングしてる感じで、好感持てますよ。Jonny Martel自体、このLPしか知らないわけで、なんとも言えないのですが、これは、粋にスイングしてます。ぜひ、一聴を...
JOHNNY MARTEL TRIO / JAZZVILLE 4 AM
Johnny Martel(p)
Steve Andry(b)
Thomas Bodeep(ds)
Recorded in New York,1960
1.Without A Song
2.I Only Have Eyes For You
3.Moonlight In Vermont
4.Day By Day
5.Gypsy In My Soul
6.Lover Man
7.Exactly Like You
8.There'll Never Be Another You
9.Give Me The Simple Life
10.Sweet Lorraine
11.These Foolish Things
ラベル:
Johnny Martel,
LP,
Modern Jazz,
Steve Andry,
Thomas Bodeep
4/19/2011
Don Bagley " Jazz On The Rocks ".......
Don Bagley " Jazz On The Rocks "です。
こんなのあったんですね。(笑)Savoyから出ていたんですが、Savoyも、RVGだし、けっこう佳作が残っているんですよね。私的には、Jazzの4聖地と呼んでいて、"Blue Note","Prestige","Riverside","Savoy"は、カタログ順にコンプリートを密かにもくろんでます。ただ、BlueNote以外は、結構番号違いの再発があるので、気をつけないと痛い出費になります。だから、写真付きのディスコグラフィーが必要です。20年ぐらい前に(それ以上か)、SwingJarnalの別冊で、写真付きのレーベル別カタログが出ていて、それを元に購入しているんですけど、それでも載っていないモノがあるんです。そうなると、完全英字の分厚い資料本じゃないと確認できないのですが、写真がないとちょっとわかりづらくて...
このLPも東芝が大昔がんばって出していた頃の、裏が日本語解説モノです。とりあえず、大枚をだすよりまずは、"Phil Woods"を聴きたい!!
と言うことで、中身はと言うと、当然当時(1950年代)の元気のあるJazzが聴けます。こういうJazzを聴けると、本当に元気が出てきますよね。CDでも聴けそうなので、一聴あれ...
Don Bagley - Jazz On The Rocks
Don Bagley(b)
Phil Woods(as)
Eddie Costa(p,vib)
Sal Salvador(g)
Charlie Persip(ds)
Recorded in New Jersey,May 1958
1. Batter Up
2. Come Out Swingin
3. Odd Man Out
4. Bull Pen
5. Hold In There
6. Miss Minor
Savoy MG 12210
reissue of Regent MG 6061
こんなのあったんですね。(笑)Savoyから出ていたんですが、Savoyも、RVGだし、けっこう佳作が残っているんですよね。私的には、Jazzの4聖地と呼んでいて、"Blue Note","Prestige","Riverside","Savoy"は、カタログ順にコンプリートを密かにもくろんでます。ただ、BlueNote以外は、結構番号違いの再発があるので、気をつけないと痛い出費になります。だから、写真付きのディスコグラフィーが必要です。20年ぐらい前に(それ以上か)、SwingJarnalの別冊で、写真付きのレーベル別カタログが出ていて、それを元に購入しているんですけど、それでも載っていないモノがあるんです。そうなると、完全英字の分厚い資料本じゃないと確認できないのですが、写真がないとちょっとわかりづらくて...
このLPも東芝が大昔がんばって出していた頃の、裏が日本語解説モノです。とりあえず、大枚をだすよりまずは、"Phil Woods"を聴きたい!!
と言うことで、中身はと言うと、当然当時(1950年代)の元気のあるJazzが聴けます。こういうJazzを聴けると、本当に元気が出てきますよね。CDでも聴けそうなので、一聴あれ...
Don Bagley - Jazz On The Rocks
Don Bagley(b)
Phil Woods(as)
Eddie Costa(p,vib)
Sal Salvador(g)
Charlie Persip(ds)
Recorded in New Jersey,May 1958
1. Batter Up
2. Come Out Swingin
3. Odd Man Out
4. Bull Pen
5. Hold In There
6. Miss Minor
Savoy MG 12210
reissue of Regent MG 6061
4/18/2011
Benny Bailey " Soul Eyes ".......
Benny Bailey " Soul Eyes "です。
これは、今気になっている人"Nathan Davis"を調べていて、ヒットしたLPです。eBayでオリジナルも出ていましたが、やっぱり硬貨で買えません。(笑)と言うのも、オリジナルの音は良いのはわかりますが、私みたいに限られたお小遣いでなんとかやりくりしている人間は、全部オリジナルというわけにはいきません。RVGのようにオリジナルで聴きたい!モノはできる限り挑戦していますが、そこまでこだわらなくとも、30cmLPでとにかく聴ければ、とにかく聴きたいというモノは、こういった形の購入になっちゃいます。それでも、高価でしたよ。(苦笑)
さて、中身はと言うと、すばらしい!Malのピアノが、独特のスイング感を引き出している感じで、バタ臭くていかにもJazz!という感じが満喫できるかと。やっぱり買って良かった一枚です。そうそう、SABA,MPSあたりは、EUでも録音が良かったレーベルだったような...オリジナルが聴いてみたい...
Benny Bailey / Soul Eyes
Benny Bailey (tp)
Nathan Davis (ts)
Mal Waldron (p)
Jimmy Woode (b)
Makaya Ntzhoko (ds)
Charly Campbell (cga)(2,4 only)
Recording Date 1968.1.11
Prompt
Soul Eyes
Ruts, Grooves, Graves And Dimensions
Mid-Evil Dance ( Wild-Evil Dance? )
これは、今気になっている人"Nathan Davis"を調べていて、ヒットしたLPです。eBayでオリジナルも出ていましたが、やっぱり硬貨で買えません。(笑)と言うのも、オリジナルの音は良いのはわかりますが、私みたいに限られたお小遣いでなんとかやりくりしている人間は、全部オリジナルというわけにはいきません。RVGのようにオリジナルで聴きたい!モノはできる限り挑戦していますが、そこまでこだわらなくとも、30cmLPでとにかく聴ければ、とにかく聴きたいというモノは、こういった形の購入になっちゃいます。それでも、高価でしたよ。(苦笑)
さて、中身はと言うと、すばらしい!Malのピアノが、独特のスイング感を引き出している感じで、バタ臭くていかにもJazz!という感じが満喫できるかと。やっぱり買って良かった一枚です。そうそう、SABA,MPSあたりは、EUでも録音が良かったレーベルだったような...オリジナルが聴いてみたい...
Benny Bailey / Soul Eyes
Benny Bailey (tp)
Nathan Davis (ts)
Mal Waldron (p)
Jimmy Woode (b)
Makaya Ntzhoko (ds)
Charly Campbell (cga)(2,4 only)
Recording Date 1968.1.11
Prompt
Soul Eyes
Ruts, Grooves, Graves And Dimensions
Mid-Evil Dance ( Wild-Evil Dance? )
4/17/2011
ERNST GLERUM " OMNIBUS TWO ".......
ERNST GLERUM " OMNIBUS TWO "です。
これは、LPものです。先にCDで発売されて、当然購入させられて、あとからLPが出ていたのを知らずに買い逃してしまったという経緯があります。そして、つい最近ヤフオクでゲットしたと言うことになります。意外と安く購入できたので、満足。それでも普通の中古と比べてと言う価格なんですが、新品と比べて、満足と言うことです。綺麗な状態のモノでしたからね。
これ、"ONE"も出ていて、そっちもユニオンの販売戦略に乗せられて、先にCD、そのあとLP購入と言うことになってます。(号泣)
さて、中身はと言うと、とにかく綺麗なとしか言えないよう内容ですね。最近ありがちな感じで、ちょっと食べ過ぎ感があって、”いや〜なこと”があった時のもっと落ち込みたい人向けという感じかも。(笑)でも、気持ちよく聴きましたけど、私は。
ERNST GLERUM / OMNIBUS TWO
ERNST GLERUM (p)
SEAN FASCIANI (b)
JOOST PATOCKA (ds)
Side.A
1. SYMPHONY
2.AM I STUCK
3.KLOOK YA
4.LOST IN HAZ
5.OMNIBUS TWO
Side.B
1.RESTAURANT
2.LE COEUR QUI JAZZ
3.BILL'S HAIRDO
4.MAMBO BUNDOLO
5.LEFT SHOE, RIGHT SHOE
これは、LPものです。先にCDで発売されて、当然購入させられて、あとからLPが出ていたのを知らずに買い逃してしまったという経緯があります。そして、つい最近ヤフオクでゲットしたと言うことになります。意外と安く購入できたので、満足。それでも普通の中古と比べてと言う価格なんですが、新品と比べて、満足と言うことです。綺麗な状態のモノでしたからね。
これ、"ONE"も出ていて、そっちもユニオンの販売戦略に乗せられて、先にCD、そのあとLP購入と言うことになってます。(号泣)
さて、中身はと言うと、とにかく綺麗なとしか言えないよう内容ですね。最近ありがちな感じで、ちょっと食べ過ぎ感があって、”いや〜なこと”があった時のもっと落ち込みたい人向けという感じかも。(笑)でも、気持ちよく聴きましたけど、私は。
ERNST GLERUM / OMNIBUS TWO
ERNST GLERUM (p)
SEAN FASCIANI (b)
JOOST PATOCKA (ds)
Side.A
1. SYMPHONY
2.AM I STUCK
3.KLOOK YA
4.LOST IN HAZ
5.OMNIBUS TWO
Side.B
1.RESTAURANT
2.LE COEUR QUI JAZZ
3.BILL'S HAIRDO
4.MAMBO BUNDOLO
5.LEFT SHOE, RIGHT SHOE
ラベル:
ERNST GLERUM,
JOOST PATOCKA,
LP,
Modern Jazz,
SEAN FASCIANI
4/16/2011
Lars Gullin " Lars Gullin (EmArcy) ".......
Lars Gullin " Lars Gullin (EmArcy) "です。
このLPは、でていたのは知っていたんですが、発売当時白人と言うこともあってそのままになっていて、知らない間に高くなったりしてたみたいなの?調べてみたら、おそらく10inchがオリジナルじゃないんでしょうかね?どこかの本で読んだ記憶があるんですが、このEmarcyが、有名盤だと言うことです。私的には、バリトンサックスは、ペッパー・アダムスのようなばりばり吹きまくるんだけれど、バタ臭いセンスの良いアドリブとスイング感が好きなんですが、ちょっとそれとは違います。>Lars Gullinhaは...
さてさて、有名盤の中身はと言うと、まだあまり聴き込んではいませんが、なんとなく今ひとつという感じ。ばりばり吹きまくるという感じではないし、今ひとつ私の好みのスイング感ではないような気がします。まーそのうち、聴きたくなる一枚になるんでしょうけど。>有名盤と言われているので、ご多分に漏れなければ...(笑)
Lars Gullin / Lars Gullin (EmArcy)
A
1.Bugs
2.Jamp for Fan
3.Lars Meets Jeff
4.A La Carte
B
1.Stock and Bonds
2.I Fall in Love too Easily
3.Manchester Fog
4.Soho
A-1,A-2,B-1,B-3
Lars Gullin (bs) Carl-Henrik Noran (ts) Rolf Berg (g) George Riedel (b)
Alan Dawson (ds)
A-3,A-4,B-2,B-4
Lars Gullin (bs) Rolf Berg (g) Bo Stoor (ds)
Rec-1953,1955
このLPは、でていたのは知っていたんですが、発売当時白人と言うこともあってそのままになっていて、知らない間に高くなったりしてたみたいなの?調べてみたら、おそらく10inchがオリジナルじゃないんでしょうかね?どこかの本で読んだ記憶があるんですが、このEmarcyが、有名盤だと言うことです。私的には、バリトンサックスは、ペッパー・アダムスのようなばりばり吹きまくるんだけれど、バタ臭いセンスの良いアドリブとスイング感が好きなんですが、ちょっとそれとは違います。>Lars Gullinhaは...
さてさて、有名盤の中身はと言うと、まだあまり聴き込んではいませんが、なんとなく今ひとつという感じ。ばりばり吹きまくるという感じではないし、今ひとつ私の好みのスイング感ではないような気がします。まーそのうち、聴きたくなる一枚になるんでしょうけど。>有名盤と言われているので、ご多分に漏れなければ...(笑)
Lars Gullin / Lars Gullin (EmArcy)
A
1.Bugs
2.Jamp for Fan
3.Lars Meets Jeff
4.A La Carte
B
1.Stock and Bonds
2.I Fall in Love too Easily
3.Manchester Fog
4.Soho
A-1,A-2,B-1,B-3
Lars Gullin (bs) Carl-Henrik Noran (ts) Rolf Berg (g) George Riedel (b)
Alan Dawson (ds)
A-3,A-4,B-2,B-4
Lars Gullin (bs) Rolf Berg (g) Bo Stoor (ds)
Rec-1953,1955
4/15/2011
Billy Taylor " Evergreens ".......
Billy Taylor " Evergreens "です。
これは、liveのLondon HouseとカップリングでCD発売されいたようです。これを書くのに調べたら、そんな結果が。ABCから出ていたBilly Taylorは、結構聴いてます、と言う過去の時代のモノを聴いているといった方が良いですよね。かっこいい服着てるわけでもないし、ジャケットだってそんなにかっこいいわけでもないけれど、なんとなくまた聴きたくなるスイング感を持っているのが、Billy Taylorですよね。確か、学究肌だったと記憶してますが。
さて中身はと言うと、なんとなくBilly Taylorっぽいですよね。特段有名盤になる要素があるわけでもないんだけれど、なんとなくまた聴きたくなる感じがする個性があるように思うんですが、いかがでしょうか?
Billy Taylor / Evergreens
Billy Taylor (p)
Earl May (b)
Percy Brice (ds)
Cheek To Cheek
It's Too Late Now
I Only Have Eyes For You
Then I'll Be Tired Of You
All The Things You Are
But Not For Me
You Don't Know What Love Is
Satin Doll
More Than You Know
Between The Devil And Deep Blue Sea
これは、liveのLondon HouseとカップリングでCD発売されいたようです。これを書くのに調べたら、そんな結果が。ABCから出ていたBilly Taylorは、結構聴いてます、と言う過去の時代のモノを聴いているといった方が良いですよね。かっこいい服着てるわけでもないし、ジャケットだってそんなにかっこいいわけでもないけれど、なんとなくまた聴きたくなるスイング感を持っているのが、Billy Taylorですよね。確か、学究肌だったと記憶してますが。
さて中身はと言うと、なんとなくBilly Taylorっぽいですよね。特段有名盤になる要素があるわけでもないんだけれど、なんとなくまた聴きたくなる感じがする個性があるように思うんですが、いかがでしょうか?
Billy Taylor / Evergreens
Billy Taylor (p)
Earl May (b)
Percy Brice (ds)
Cheek To Cheek
It's Too Late Now
I Only Have Eyes For You
Then I'll Be Tired Of You
All The Things You Are
But Not For Me
You Don't Know What Love Is
Satin Doll
More Than You Know
Between The Devil And Deep Blue Sea
ラベル:
Billy Taylor,
Earl May,
LP,
Percy Brice
4/14/2011
Jackie McLean " The New Tradition "......
Jackie McLean " The New Tradition "です。
私の大好きな”Jackie McLean”です!先日の"Dr.Jackie"で、LPのコンプリートをしました。CDでは持っていたので、音源としては、既にコンプリート済みでした。このAdlib AD 6601は、オリジナルを所有しています。しかしなぜ、国内盤をかというと、持っていた方が良いかな、程度です。(苦笑)オリジナルゲット劇は、25年ほど前になります、大学を卒業する際に、なにか記念にと思い、当時入り浸っていた、渋谷の"JARO"で、売られていました。10万円でした。手元に、1万円を持っていたので、それでお取り置きしていただきました。柴崎さん、今でも感謝してます。
とりあえず、バイトのお給料日の月末までお取り置きをお願いしました。そして、給料日、封を開けずにそのまま"JARO"へそのまま持ち込んだ記憶があります。(苦笑)そのオリジナルは、ジャケット・レコード共に新品同様モノでした。
この国内盤だって、オリジナルジャケットで発売された際に購入しておきましたが、お金無くなったときにうっちゃったんで、2度目のゲットです。だんだん高くなりますね。(苦笑)
中身は、当然最高です!!!
Jackie McLean / The New Tradition
Donald Byrd (tp -1/5)
Jackie McLean (as)
Mal Waldron (p)
Doug Watkins (b)
Ronald Tucker (ds)
NYC, October 21, 1955
1. It's You Or No One
2. Blue Doll
3. Little Melonae
4. The Way You Look Tonight
5. Mood Melody
6. Lover Man
* Jackie McLean - The New Tradition (Adlib AD 6601)
* The Jackie McLean Quintet (Jubilee JLP 1064)
私の大好きな”Jackie McLean”です!先日の"Dr.Jackie"で、LPのコンプリートをしました。CDでは持っていたので、音源としては、既にコンプリート済みでした。このAdlib AD 6601は、オリジナルを所有しています。しかしなぜ、国内盤をかというと、持っていた方が良いかな、程度です。(苦笑)オリジナルゲット劇は、25年ほど前になります、大学を卒業する際に、なにか記念にと思い、当時入り浸っていた、渋谷の"JARO"で、売られていました。10万円でした。手元に、1万円を持っていたので、それでお取り置きしていただきました。柴崎さん、今でも感謝してます。
とりあえず、バイトのお給料日の月末までお取り置きをお願いしました。そして、給料日、封を開けずにそのまま"JARO"へそのまま持ち込んだ記憶があります。(苦笑)そのオリジナルは、ジャケット・レコード共に新品同様モノでした。
この国内盤だって、オリジナルジャケットで発売された際に購入しておきましたが、お金無くなったときにうっちゃったんで、2度目のゲットです。だんだん高くなりますね。(苦笑)
中身は、当然最高です!!!
Jackie McLean / The New Tradition
Donald Byrd (tp -1/5)
Jackie McLean (as)
Mal Waldron (p)
Doug Watkins (b)
Ronald Tucker (ds)
NYC, October 21, 1955
1. It's You Or No One
2. Blue Doll
3. Little Melonae
4. The Way You Look Tonight
5. Mood Melody
6. Lover Man
* Jackie McLean - The New Tradition (Adlib AD 6601)
* The Jackie McLean Quintet (Jubilee JLP 1064)
4/13/2011
Jackie McLean " Dr. Jackle (SteepleChaseSCC 6005) "......
Jackie McLean " Dr. Jackle (SteepleChaseSCC 6005) "です。
これは、CDでもっていたのですが、やっぱりLPの方がかっこいいので、探していました。しかし、LP意外と高価で取引されていまして、3,000円以上はしていたように記憶していますちょっと高価ですよね。で、とあるサイトで久しぶりに検索してみたら、なんと送料込み、1,700円ぐらい。外国為替市場で浮き沈みありますが、2,000円は超えないでしょう。このくらいだったら、私が会社へはいる前の20年ぐらい前と同じぐらいなので、速攻ゲット、となりました。
さて、中身はと言いますと、私のだ好きなMcLeanなので、悪いわけ無いでしょ!悪くても、ひいき目で良くなります。(笑)気持ちの良いMcLean節が満喫できますよ。そうそう、CDは1曲多いです。だから、CDを買ったところもあります。
Jackie McLean - Dr. Jackle (SteepleChaseSCC 6005)
Jackie McLean (as)
Lamont Johnson (p)
Scott Holt (b)
Billy Higgins (d)
"Left Bank Jazz Society", "Famous Ballroom", Baltimore, MD, December 18, 1966
Dr. Jackle (Minor March)
Melody For Melonae
Little Melonae
Closing
CD only
Jossa Bossa (incomplete)
これは、CDでもっていたのですが、やっぱりLPの方がかっこいいので、探していました。しかし、LP意外と高価で取引されていまして、3,000円以上はしていたように記憶していますちょっと高価ですよね。で、とあるサイトで久しぶりに検索してみたら、なんと送料込み、1,700円ぐらい。外国為替市場で浮き沈みありますが、2,000円は超えないでしょう。このくらいだったら、私が会社へはいる前の20年ぐらい前と同じぐらいなので、速攻ゲット、となりました。
さて、中身はと言いますと、私のだ好きなMcLeanなので、悪いわけ無いでしょ!悪くても、ひいき目で良くなります。(笑)気持ちの良いMcLean節が満喫できますよ。そうそう、CDは1曲多いです。だから、CDを買ったところもあります。
Jackie McLean - Dr. Jackle (SteepleChaseSCC 6005)
Jackie McLean (as)
Lamont Johnson (p)
Scott Holt (b)
Billy Higgins (d)
"Left Bank Jazz Society", "Famous Ballroom", Baltimore, MD, December 18, 1966
Dr. Jackle (Minor March)
Melody For Melonae
Little Melonae
Closing
CD only
Jossa Bossa (incomplete)
ラベル:
Billy Higgins,
CD,
Jackie McLean,
Lamont Johnson,
LP,
Modern Jazz,
Scott Holt
4/12/2011
rosset meyer geiger " what happened(UTR 4267) ".......
rosset meyer geiger " what happened(UTR 4267) "です。
かっこいいジャケットですね〜。こういったモノは、中身も良いんです。が、新品未開封でまだ聴いてません。(号泣)2LPなんですが、なかなか聴く時間がとれずに困ってます。どうも、LPの方には、ボーナストラックが入っているようなことを、どこかで読んだような気がします。
rosset meyer geiger / what happened(UTR 4267)
Osquin Rosset – Piano
Gabriel Meyer – Bass
Jan Geiger – Drums
Recorded on September 16–18, 2009 by Stefano Amerio at Artesuono, Udine (Italy)
Mixed and mastered by Stefano Amerio at Artesuono
All tunes were recorded in one room without overdubbing.
This album is also available as CD (Unit Records, UTR 4266).
1. beginning 5:31
2. die sau 8:07
3. feuer von gibraltar 8:32
4. tritt o'nuss 5:50
5. another place 2:15
6. to do 7:23
7. für gregor 6:27
8. fragment 1:56
9. zebra und dromedar 9:33
10. dribbling 6:13
11. matteo 4:39
12. mannsgoggel's groove (nei, nei, nei) ...what happened? 2:26
www.rossetmeyergeiger.com
かっこいいジャケットですね〜。こういったモノは、中身も良いんです。が、新品未開封でまだ聴いてません。(号泣)2LPなんですが、なかなか聴く時間がとれずに困ってます。どうも、LPの方には、ボーナストラックが入っているようなことを、どこかで読んだような気がします。
rosset meyer geiger / what happened(UTR 4267)
Osquin Rosset – Piano
Gabriel Meyer – Bass
Jan Geiger – Drums
Recorded on September 16–18, 2009 by Stefano Amerio at Artesuono, Udine (Italy)
Mixed and mastered by Stefano Amerio at Artesuono
All tunes were recorded in one room without overdubbing.
This album is also available as CD (Unit Records, UTR 4266).
1. beginning 5:31
2. die sau 8:07
3. feuer von gibraltar 8:32
4. tritt o'nuss 5:50
5. another place 2:15
6. to do 7:23
7. für gregor 6:27
8. fragment 1:56
9. zebra und dromedar 9:33
10. dribbling 6:13
11. matteo 4:39
12. mannsgoggel's groove (nei, nei, nei) ...what happened? 2:26
www.rossetmeyergeiger.com
ラベル:
CD,
Gabriel Meyer,
Jan Geiger,
Osquin Rosset
4/11/2011
V.A.(SONORAMA) " NOW'S THE TIME : DEEP GERMAN JAZZ GROOVE 1956-1965"......
V.A.(SONORAMA) " NOW'S THE TIME : DEEP GERMAN JAZZ GROOVE 1956-1965"です。
「ユーロ・ジャズ・ファン驚愕のレア・トラックス集登場! ヨキ・フロイントからミハエル・ナウラ、アルバート・マンゲルスドルフ等、ジャーマン・ジャズ・シーンの大物たちが1958-1965というジャズ黄金期に残した最高のモダン・ジャズをコンパイル!!」と言うふれこみで、明日紹介予定のLPと一緒に購入。だって、2枚以上買わないと、割引にならないという作戦に乗せられまして...(苦笑)
さて、中身はと言うと、新品未開封のままなので、なんとも言えないところではありますが、Joki Freund(ts)とAlbert Mangelsdorff(tb)は聴いているので、それなりに期待はしてますが、裏ジャケがかっこいいですね。こういうところに惹かれる...
V.A.(SONORAMA) / NOW'S THE TIME : DEEP GERMAN JAZZ GROOVE 1956-1965
01. Joki Freund & Albert Mangelsdorff Sextet / Domicile
02. Michael Naura Quintett / Minority
03. Inge Brandenburg & Helmut Brandt Combo / Lover Man Oh Where Can You Be
04. Horst Jankowski & Rolf Kuehn Quintett / Meeting At The Barberina
05. Frankfurt Allstars / Vier Temperamente
06. Attila Zoller Combo / Night Bounce
07. Albert Mangelsdorff & Jazz Ensemble / Ease It
08. Cecily Forde & Freddie Brocksieper Combo / Ain't Misbehavin'
only CD
09. Michael Naura Quintett / Mike's Blues
10. Die Deutschen All Stars / Madame B
「ユーロ・ジャズ・ファン驚愕のレア・トラックス集登場! ヨキ・フロイントからミハエル・ナウラ、アルバート・マンゲルスドルフ等、ジャーマン・ジャズ・シーンの大物たちが1958-1965というジャズ黄金期に残した最高のモダン・ジャズをコンパイル!!」と言うふれこみで、明日紹介予定のLPと一緒に購入。だって、2枚以上買わないと、割引にならないという作戦に乗せられまして...(苦笑)
さて、中身はと言うと、新品未開封のままなので、なんとも言えないところではありますが、Joki Freund(ts)とAlbert Mangelsdorff(tb)は聴いているので、それなりに期待はしてますが、裏ジャケがかっこいいですね。こういうところに惹かれる...
V.A.(SONORAMA) / NOW'S THE TIME : DEEP GERMAN JAZZ GROOVE 1956-1965
01. Joki Freund & Albert Mangelsdorff Sextet / Domicile
02. Michael Naura Quintett / Minority
03. Inge Brandenburg & Helmut Brandt Combo / Lover Man Oh Where Can You Be
04. Horst Jankowski & Rolf Kuehn Quintett / Meeting At The Barberina
05. Frankfurt Allstars / Vier Temperamente
06. Attila Zoller Combo / Night Bounce
07. Albert Mangelsdorff & Jazz Ensemble / Ease It
08. Cecily Forde & Freddie Brocksieper Combo / Ain't Misbehavin'
only CD
09. Michael Naura Quintett / Mike's Blues
10. Die Deutschen All Stars / Madame B
4/10/2011
Wayne Shorter "Wayning Moments" ......
Wayne Shorter "Wayning Moments"です。
これ聴いてなかったんです。すっかり、この辺はゲット済みだろうと思っていたんですが、Steve Lacyを購入する際に確認したら、無かったです。そんなわけで、初ゲットです。(笑)Shorter自体、私的にはあまり好みでない演奏をしていまして、なににつけ、”二の次”という感じにあっていたわけです。確か記憶の中では、このジャケットのコーティングモノを発見して、購入したように記憶しているんですが、おそらく、”二の次”になっちゃったんですね。(苦笑)
さて、中身はと言うと、私の思惑とは全く外れてしまい、”黒悪魔的な演奏”とは全く違う”ハード・バップ”で、ご機嫌に聴ききりました。Shorterが、このVee Jayの時代にこんな演奏していたのかと思うと、ちょっと???ですね。でも、ここでは、”ハード・バッパー Wayne Shorter”が、満喫できます。
Wayne Shorter "Wayning Moments"
Freddie Hubbard (tp)
Wayne Shorter (ts)
Eddie Higgins (p)
James Merritt (b)
Marshall Thompson (ds)
1962
01、Black Orpheus
02、Devil's Island
03、Moon of Manakoora
04、Dead End
05、Wayning Moments
06、Power Keg
07、All or Nothing At All
08、Callaway Went That-a-Way
これ聴いてなかったんです。すっかり、この辺はゲット済みだろうと思っていたんですが、Steve Lacyを購入する際に確認したら、無かったです。そんなわけで、初ゲットです。(笑)Shorter自体、私的にはあまり好みでない演奏をしていまして、なににつけ、”二の次”という感じにあっていたわけです。確か記憶の中では、このジャケットのコーティングモノを発見して、購入したように記憶しているんですが、おそらく、”二の次”になっちゃったんですね。(苦笑)
さて、中身はと言うと、私の思惑とは全く外れてしまい、”黒悪魔的な演奏”とは全く違う”ハード・バップ”で、ご機嫌に聴ききりました。Shorterが、このVee Jayの時代にこんな演奏していたのかと思うと、ちょっと???ですね。でも、ここでは、”ハード・バッパー Wayne Shorter”が、満喫できます。
Wayne Shorter "Wayning Moments"
Freddie Hubbard (tp)
Wayne Shorter (ts)
Eddie Higgins (p)
James Merritt (b)
Marshall Thompson (ds)
1962
01、Black Orpheus
02、Devil's Island
03、Moon of Manakoora
04、Dead End
05、Wayning Moments
06、Power Keg
07、All or Nothing At All
08、Callaway Went That-a-Way
4/09/2011
Steve Lacy " Straight Horn Of Steve Lacy "......
Steve Lacy " Straight Horn Of Steve Lacy "です。
これ、聴きたかった1枚だったんです。やっと聴くことができました。CDでも出ていたんですね。>この記事を書くのに調べて、知りました。でも、やっぱり、LPですよね。国内盤なんですけど、かなりの昔に発売されたモノです。(苦笑)そもそも、出ませんよね〜、こんなの...(笑)とかく、このような、ジャケットは、中身も良いように思うのは、私だけ...
その中身ですが、私の描いていたような音で良かったです。さすが、Steve Lacy、期待を裏切りませんでした。切れ味のあるアドリブに、久しぶりにしびれました。機会があったら、聴いてみてください。自分を見直すことができる1枚と言うことで、お薦めします。(笑)
Steve Lacy / Straight Horn Of Steve Lacy
Steve Lacy(ss)
Charles Davis (baritone saxophone)
John Ore (bass)
Roy Haynes (drums)
Recorded at Nola Penthouse Sound Studios, NY, November 19, 1960
1 Louise
2 Introspection
3 Donna Lee
4 Played Twice
5 Air
6 Criss Cross
これ、聴きたかった1枚だったんです。やっと聴くことができました。CDでも出ていたんですね。>この記事を書くのに調べて、知りました。でも、やっぱり、LPですよね。国内盤なんですけど、かなりの昔に発売されたモノです。(苦笑)そもそも、出ませんよね〜、こんなの...(笑)とかく、このような、ジャケットは、中身も良いように思うのは、私だけ...
その中身ですが、私の描いていたような音で良かったです。さすが、Steve Lacy、期待を裏切りませんでした。切れ味のあるアドリブに、久しぶりにしびれました。機会があったら、聴いてみてください。自分を見直すことができる1枚と言うことで、お薦めします。(笑)
Steve Lacy / Straight Horn Of Steve Lacy
Steve Lacy(ss)
Charles Davis (baritone saxophone)
John Ore (bass)
Roy Haynes (drums)
Recorded at Nola Penthouse Sound Studios, NY, November 19, 1960
1 Louise
2 Introspection
3 Donna Lee
4 Played Twice
5 Air
6 Criss Cross
ラベル:
Charles Davis,
John Ore,
LP,
Roy Haynes,
Steve Lacy