Lamont Johnsonですが、Jackie McLeanと一緒にやっていた人(だと思う)。調べていて、やや疑わしいけれど、おそらく間違いないと思われます。
こちらは、Jazz Funkっぽい演奏で、ややがっかり。さらに、2年ほど前にCDで発売もされていた模様です。日本で。これを出す日本がすごいです。(笑)
ってな訳で、やや私の思惑が外れてがっかり、そして、このまま眠ってしまうLPなのかもしれません。
ちなみにですが、ダブルジャケットで、作りはそれなりにしっかりしているんですが、やっぱり、レコードはペラペラなんですね。ペラペラが悪いとは言えないけれど、ターンテーブルに載せるときに、重みがないと、やや儀式的行動がさみしいです。(笑)
と言うことで、2度とCD課されることは考えられないので、JazzFunkが好きな方は、見つけたら、買いです。McLeanと一緒にやっているときは、鋭い演奏していたので、期待したけれど、時代なのかしら...か、違う人?
A1 M'Bassa 7:19
A2 Signifyin' Gemini 7:12
A3 Medusa's Meanderings 4:53
B1 That's Not The Way To Do It, Beverly 8:15
B2 Europa 5:41
B3 Andromeda 5:16
B4 Libra's Longing 5:55
Keyboards [Ex-42], Cowbell – LaMont Johnson
Bass – Reggie Johnson (tracks: A1 to A3), Stan Gilbert (tracks: B1 to B4)
Congas, Bongos – Pondaza*
Drums – Mel Lee (tracks: A1 to A3), Ray Pounds* (tracks: B1 to B4)
Guitar – Art Johnson (tracks: A1 to A3), Mike Deasey* (tracks: B1 to B4)
Tambourine – Ray Pounds* (tracks: B1 to B4)
Tenor Saxophone, Soprano Saxophone, Flute – Charles Owens
Trombone – Yusef Rahman
Trumpet, Flugelhorn – Sal Marquez
おまけ1 |
おまけ2 |