備忘録です。
次のアラートの対処方法。
「プロシージャ エントリー ポイント ucrtbase.terminate ダイナミック リンク ライブラリー api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dllから見つかりませんでした。」
OKを押しても計3回同じアラートが出て、最終的には起動するんですが、今回のウイルス騒ぎで、きれいにしておこうと調べてみました。
結局、スタンドアローンのAppを起動すると、なにやらだめなんだそうです。
こちら参照。
で、DLしたPatchをインストールするんですけれど、すぐにインストールすると、大変な時間って言うか、途中でやめました。
で、翌日起動後すぐにインストールしたら、あっさり完了。この変温注意が必要かと。個体差もあるかもしれませんが。私のは、一度は途中でやめにしました。
インストール後は、アラート出ません。
備忘録です。
windows嫌い...
8/31/2018
昨日の続き...
昨日の続きです。
結局、カスペルスキーのアラート「悪意のあるファイル(だったかな?)を削除しました。」は、起動後、1度は出てしまいます。何となくですが、一応さくさく動いているので、裏で悪さをしているようには感じません。
さて、msconfigで、チェックを外したファイルですが、何となくいやな気がしたので、削除できないか調べたら、regeditで、視覚的にできることを知りました。なので、やってみました。
msconfigで、チャックを外した項目を書き出しておいて、regeditで、当該の項目を右クリックで削除という作業です。でも、レジストリ(私は、MacUserなので、何のことかわかりません)を書き換えるとのことなので、間違えると、windowsが起動しなくなるようなので、注意が必要です。でも私ができたので、大丈夫かと。こちらを参考にさせていただきました。
削除したら、起動もかなり速くなりました。
で、よく考えたら、このウィルスって困りもの、セキュリティソフト作成会社が作って配布しているような気がしてなりません。あれば、うちのセキュリティーソフト売れるじゃないですか。こんな事書いて不謹慎かと思いますが、ちょっと頭をよぎりました。
さらに、今回私がやってしまったのは、とあるソフトのcrack版をDLして、ちょっとだけ使わせてもらおうという、嫌らしい考えからです。これも、crack版が出回ってしまっているので、当該ソフト会社が、crack版と銘打って、ウイルス仕込んでサイトに載せてる?crack版はだめよ、正規に購入してねって警告を含めて。この気持ちは、十二分に理解できます。簡単にcrackされてしまってましたから、相当の損失だったであると推測できます。
ということで、現在はだいぶ復旧されました。
crack版には十二分に注意しましょう!
さらに、今回私がやってしまったのは、とあるソフトのcrack版をDLして、ちょっとだけ使わせてもらおうという、嫌らしい考えからです。これも、crack版が出回ってしまっているので、当該ソフト会社が、crack版と銘打って、ウイルス仕込んでサイトに載せてる?crack版はだめよ、正規に購入してねって警告を含めて。この気持ちは、十二分に理解できます。簡単にcrackされてしまってましたから、相当の損失だったであると推測できます。
ということで、現在はだいぶ復旧されました。
crack版には十二分に注意しましょう!
8/30/2018
ふ~~、やっと、もどったかな...
昨日、夕方4時頃、とあるAppをDLして、インストールしたら、とんでもない代物で、駆除するのに今日の午前中までかかってしまいました。
なんだかよくわからないけれど、自動的にブラウザーが起動して、同じアドレスに向かい勝手にダウンロードして、セットアップしてしまう。さらに、自動的に天気予報のAppが立ち上がって(インストールした記憶はないApp)、動作が重くなる。さらに、メニューバーに、検索窓ができちゃって...どうしたものかと考えました。
まずは、インターネットから完全に遮断して(も、ブラウザーのタブが数え切れないほど増えてしまった。)、プログラムフォルダーを探って、日付と時間を頼りに次々とデスクトップに出した(ゴミ箱へ入れようとしたら、だめ!って怒られたたため。)。それで、再起動をして、デスクトップに出した怪しいファイルやホルダーをゴミ箱に入れて、次々と削除。
天気予報は出なくなったけれど、そのほかは、多少依然と変わりない起動時間っていう感じでした。それでも、ブラウザーが立ち上がって、どこぞのアドレスに勝手に行って勝手にDLしてセットアップしようとするのは変わりがなく、この日はここでやめた。
家に帰って、起動項目はどこで?を検索するとwinマークから下の方にある「スタートアップ」をクリックして下に出てきたアップを右クリックで削除、または、winマークの下にある検索窓に「msconfig」と打ち込んでリターンすると、なにやら起動して、スタートアップタブをクリックして、チャックを外す、というやり方。確かにここには、製造元不明のconfigがいっぱいありました。ここのチェックを外したら、ブラウザーが勝手に起動するのは止まりました。そこに出てきたチェックを外したconfigの場所とか何とかを探してみたんだけれど、ぜんぜ~んみつからず。だから、いまでも項目のこちゃってます。>大丈夫でしょうか...
それで、インターネットに接続して、「カスペルスキー」をインストール。そしてチェックしながら、user folderの中身を日付と時間を目安にすべてチェック。だいぶ削除したら、99%ぐらい元に戻ったと思います。ただ一つだけ、起動してすぐに、カスペルスキーが起動して、「悪意ある~」を駆除できなかったので、削除しましたって、毎回出てくる。当該のファイルは、カスペルスキーが削除してくれるから、信用(?)してるんですが、起動毎にそのファイルを書き出しちゃう元のファイルが、どこにあるのかわからない。どうしたものか...
それと、ブラウザーは今まで、オペラを使っていたんですが、キャッシュとか何かをすべて削除したんですが、挙動不審。1点目は、検索すると上にエッチな写真とかが必ず、出てくる。もう一点は、firefoxをDLしようとしたら、必ず2回ほどエッチなサイトに行って、
その後(3回目ぐらい)でやっと、正規なDLサイトに行ける。なんてこと!?
結局、オペラを削除して、FireFoxを使おうとしたんだけれど、これ何となくやなのです。
そして、user folderのopera folderとかをすべて削除して、再インストールしたら、この挙動不審は止まった。それで、今は、これを書いてます。
今しばらく、OperaとFireFoxを同居させておこう十恋います。Googleのブラウザーもいいかと思ったけれど、あまりみんなが使っていない、ブラウザーの方がこういった事態は起きないんじゃないかという「神話」を信じてます。私は、Operaが使いやすいし、早いと感じています。
Exploreに、人間らしさは感じられません。っていったら怒られるんでしょうか...
ごめんなさい。
ちなみに、私は、MacUserなので、コマンドとか打ち込めません。視覚的に削除していくのはできます。私のMacは、ノーディフェンスです。windowsは、だから嫌いです。
なんだかよくわからないけれど、自動的にブラウザーが起動して、同じアドレスに向かい勝手にダウンロードして、セットアップしてしまう。さらに、自動的に天気予報のAppが立ち上がって(インストールした記憶はないApp)、動作が重くなる。さらに、メニューバーに、検索窓ができちゃって...どうしたものかと考えました。
まずは、インターネットから完全に遮断して(も、ブラウザーのタブが数え切れないほど増えてしまった。)、プログラムフォルダーを探って、日付と時間を頼りに次々とデスクトップに出した(ゴミ箱へ入れようとしたら、だめ!って怒られたたため。)。それで、再起動をして、デスクトップに出した怪しいファイルやホルダーをゴミ箱に入れて、次々と削除。
天気予報は出なくなったけれど、そのほかは、多少依然と変わりない起動時間っていう感じでした。それでも、ブラウザーが立ち上がって、どこぞのアドレスに勝手に行って勝手にDLしてセットアップしようとするのは変わりがなく、この日はここでやめた。
家に帰って、起動項目はどこで?を検索するとwinマークから下の方にある「スタートアップ」をクリックして下に出てきたアップを右クリックで削除、または、winマークの下にある検索窓に「msconfig」と打ち込んでリターンすると、なにやら起動して、スタートアップタブをクリックして、チャックを外す、というやり方。確かにここには、製造元不明のconfigがいっぱいありました。ここのチェックを外したら、ブラウザーが勝手に起動するのは止まりました。そこに出てきたチェックを外したconfigの場所とか何とかを探してみたんだけれど、ぜんぜ~んみつからず。だから、いまでも項目のこちゃってます。>大丈夫でしょうか...
それで、インターネットに接続して、「カスペルスキー」をインストール。そしてチェックしながら、user folderの中身を日付と時間を目安にすべてチェック。だいぶ削除したら、99%ぐらい元に戻ったと思います。ただ一つだけ、起動してすぐに、カスペルスキーが起動して、「悪意ある~」を駆除できなかったので、削除しましたって、毎回出てくる。当該のファイルは、カスペルスキーが削除してくれるから、信用(?)してるんですが、起動毎にそのファイルを書き出しちゃう元のファイルが、どこにあるのかわからない。どうしたものか...
それと、ブラウザーは今まで、オペラを使っていたんですが、キャッシュとか何かをすべて削除したんですが、挙動不審。1点目は、検索すると上にエッチな写真とかが必ず、出てくる。もう一点は、firefoxをDLしようとしたら、必ず2回ほどエッチなサイトに行って、
その後(3回目ぐらい)でやっと、正規なDLサイトに行ける。なんてこと!?
結局、オペラを削除して、FireFoxを使おうとしたんだけれど、これ何となくやなのです。
そして、user folderのopera folderとかをすべて削除して、再インストールしたら、この挙動不審は止まった。それで、今は、これを書いてます。
今しばらく、OperaとFireFoxを同居させておこう十恋います。Googleのブラウザーもいいかと思ったけれど、あまりみんなが使っていない、ブラウザーの方がこういった事態は起きないんじゃないかという「神話」を信じてます。私は、Operaが使いやすいし、早いと感じています。
Exploreに、人間らしさは感じられません。っていったら怒られるんでしょうか...
ごめんなさい。
ちなみに、私は、MacUserなので、コマンドとか打ち込めません。視覚的に削除していくのはできます。私のMacは、ノーディフェンスです。windowsは、だから嫌いです。
8/29/2018
The Complete Bee Hive sessions...
The Complete Bee Hive sessionsです。
実は、5月終わり頃に、Mosaicからのメールで、最終在庫処理みたいな(少なくなったみたいな)内容のメールが届きました。その時に、無くなっちゃうと、また価格高騰だな~と思い、無理な予算計画でしたが、注文しました。Mosaicからの直接購入は、届くのに時間が結構かかるので、気にしていませんでした。それに、PayPal支払いだったので、届かなければ、PayPalへcaseをopenさせれば、いいと注文したことも忘れそうになりました。
その後、MosaicのComplete Boxのdiscount saleがあって、アーマッド・ジャマルを購入し、「あれ~、そういえば来てないな~」と思いだし、早速メールで問い合わせをしたら、7月初旬に送るとかのメールが来て、そのままにしておきました。7月に入って、先にアーマッド・ジャマルが届いたので、あれ~、まだ来てないな、Bee Hive。
で、再度メールで問い合わせたら、前にも書いたけど、残りのロットがまだ仕上がってこなくて、われわれ(Mosaic Stuffたち)も、ストレスを感じている、できあがり次第送るけれど、一度代金をrefundして、再度Payするようにするか?って聞かれたから、そのままでいいから、仕上がったら送ってくれと言うことになった。
インターネットで調べてみると、Jim And Susan Neumannが起こしたレーベルで、70年代から80年代初めにかけて、活躍していたらしい。Sal Salvador,Ronnie Mathews,Dizzy Reeceなどが録音されているようです。私の好みでは、購入しないわけないでしょう。後、Clifrod Jordanなんかもいるらしい。
ということで、やっと届きました。といっても、3週間ぐらい前ですが...
実は、5月終わり頃に、Mosaicからのメールで、最終在庫処理みたいな(少なくなったみたいな)内容のメールが届きました。その時に、無くなっちゃうと、また価格高騰だな~と思い、無理な予算計画でしたが、注文しました。Mosaicからの直接購入は、届くのに時間が結構かかるので、気にしていませんでした。それに、PayPal支払いだったので、届かなければ、PayPalへcaseをopenさせれば、いいと注文したことも忘れそうになりました。
その後、MosaicのComplete Boxのdiscount saleがあって、アーマッド・ジャマルを購入し、「あれ~、そういえば来てないな~」と思いだし、早速メールで問い合わせをしたら、7月初旬に送るとかのメールが来て、そのままにしておきました。7月に入って、先にアーマッド・ジャマルが届いたので、あれ~、まだ来てないな、Bee Hive。
で、再度メールで問い合わせたら、前にも書いたけど、残りのロットがまだ仕上がってこなくて、われわれ(Mosaic Stuffたち)も、ストレスを感じている、できあがり次第送るけれど、一度代金をrefundして、再度Payするようにするか?って聞かれたから、そのままでいいから、仕上がったら送ってくれと言うことになった。
インターネットで調べてみると、Jim And Susan Neumannが起こしたレーベルで、70年代から80年代初めにかけて、活躍していたらしい。Sal Salvador,Ronnie Mathews,Dizzy Reeceなどが録音されているようです。私の好みでは、購入しないわけないでしょう。後、Clifrod Jordanなんかもいるらしい。
ということで、やっと届きました。といっても、3週間ぐらい前ですが...
8/28/2018
24&25 Aug 2018 in HAKUBA(NAGANO pref.)...
24&25 Aug 2018 in HAKUBA(NAGANO pref.)の記録です。
24日まで、台風が来襲していて、関西地方から北陸を抜けて、日本海へ抜けていました。ということで、ここのところ、午前3時30分頃家を出ていたのですが、今回は、4時出発。安曇野のICを出たのが、ちょうど7時ぐらいで、金曜日という平日もあって、高速降りてからは、結構混んでいました。
この2日は、24日に五龍岳の行けるところまで、白岳まで行ければいいな~と考えていました。ゴンドラは、平日なので、8時(だったかな?)が第1便。土曜日は、確か7時30分だったと思います。
8時30分頃到着し、ゴンドラ山麓駅の山頂情報は、「霧雨」。下から見上げても、全体が雲の中です。今から準備して上がっても西遠見ぐらいまで行ければいいかな~という感じなので、全く乗ってきません。
家内も体調今ひとつだというので、結局やめ。
さてこれからどうしよう。
まずは、白馬の道の駅で早々に時間つぶしをして、毎回大金を使う、「お土産」を購入しました。それでも、10時頃なので、八方方面へ向かい、コンビニで、昼食のそばまで時間をつぶしました。
そのコンビニで、サマージャンプ試走、見学無料というチラシを発見し、午後はそこで時間つぶしに決定しました。
North Face,Patagonia,好日山荘をぶらりして、また白馬の道の駅へ、そばを食べに行きました。インターネットで、おいしいそば屋を調べておいたのですが、やっぱり高いので、道の駅のそばにしました。その後、ジャンプ台へ。
いや~初めて見ましたけど、結構かっこいい。でも、長野オリンピックのジャンプで日本が金メダルを取ったときのテレビの様子を想像すると、意外と狭いって感じ。でも、さすが、サマージャンプ。芝生に寝転がって見ていたら眠くなってしまい少し寝てしまいました。朝、早かったしねー。
ここから、遠見尾根を見ると、快晴とは言えないけれど、それなりに見通しはいい感じですね。これは、賭と同じなので、今回は、もうあきらめです。
ただ、風は強かったです。台風の影響が大きいのか、風は強かったです。
おかげで、ジャンプの試走は、中止になりました。(号泣)
これからどうする。行くとこないので、本日の宿へ。白馬ハイランドホテル。ここの新しいお風呂はいいです。宿泊者専用なんですが、いいです。
チェックイン後、夕飯の5時30分まで、まだ時間があるので、私は、ジョギングへ出ました。家内は、新しくできたジムへ行くのか行かないのか???私は、お金をかけないようにジョギングへ。こういう天気というか、車に準備はいつもしています。軽く1時間弱、10km弱走ってきました。水をかぶったみたいに汗びっしょり。この日は湿気が多かったです。
そしてお風呂に入って、夕飯へ。何度も宿泊しているので、ばっちり。
さて、明日、朝食が6時30分からを意外と早いので、しっかり準備をして、ゴンドラの第1便に乗って、山頂駅でゆっくりトイレ休憩などを行い、目指せ白岳。
と思いきや、起きてみると外は雨。天気予報は、回復方向なんだけれど...昨日のコンビニで、「岩岳」で、コーヒーフェスタが開催されているチラシを見ていたので、結局岩岳へ。コーヒーフェスタ開催時間まで、ゴンドラ乗って、上で少し歩くことにしました。
雲が少しかかっていますが、正面は、八方のスキー場。天気がよければ、最高のシチュエーションですね。
岩岳は、スキーでもきたことがなかったのですが、ホテルから見ると、狭くて小さいスキー場かと思っていましたが、結構横に広いんですね。一部急斜面もあり、今度スキーでもきたくなりました。っていうか、夏山では、もう十分かな。
もう少し時期が早ければ、この辺はゆりが咲き誇っているようです。山麓駅周辺にもゆり畑がありました。
この花の名前は知りません(笑)が、奥の雲がかかっているところが八方。山麓に到着したときも雨が降ったりやんだりでしたので、この花たちに、ウォータードロップができていました。
ここから入って、2時間弱ぐらいかなー、のハイキング。雨が落ちたりやんだりと、忙しい天気でした。さらに、湿気がすごかったので、たいした高低差でもないけれど、汗だけは、びっしょりになりました。そんなに標高もないからでしょうね。だから、大きな白樺とかがうっそうとしていました。それでも、気持ちよかった。歩くことはいいことですね。
それでも、山頂駅でゆっくりして、お昼頃降り、コーヒーフェスタへ。
最初に試飲(約90mg)下のがこのお店。おいしかったです。大町って書いてあったので、大町ですかと聞いたら、聞いたことのない地名が飛び出してきて、私は苦笑い。
今度大町へ行ったら、検索してみよう。
この日、同時にマウンテンバイク大会が開催されていて、非常に賑やかでした。
帰りの渋滞は、小仏トンネルで、15kmぐらいだったので、よしこのくらいならと思っていたら、高井戸の手前で、事故渋滞。情報では、×になっていたので、通行止めだったのかな。とにかく、談合坂の先あたりから、高井戸まで3時間。え~!
ということで、途中で圏央道で関越へ向かい、関越から練馬へ向かい、外環を通って、つながった京葉道路を初体験して帰宅しました。高井戸まっすぐ行くより早かったとおもうし、一度使ってみたかったコースなので、いい機会でした。距離長いから、渋滞の時しか走らないと思う。これから先。
24日まで、台風が来襲していて、関西地方から北陸を抜けて、日本海へ抜けていました。ということで、ここのところ、午前3時30分頃家を出ていたのですが、今回は、4時出発。安曇野のICを出たのが、ちょうど7時ぐらいで、金曜日という平日もあって、高速降りてからは、結構混んでいました。
この2日は、24日に五龍岳の行けるところまで、白岳まで行ければいいな~と考えていました。ゴンドラは、平日なので、8時(だったかな?)が第1便。土曜日は、確か7時30分だったと思います。
8時30分頃到着し、ゴンドラ山麓駅の山頂情報は、「霧雨」。下から見上げても、全体が雲の中です。今から準備して上がっても西遠見ぐらいまで行ければいいかな~という感じなので、全く乗ってきません。
家内も体調今ひとつだというので、結局やめ。
さてこれからどうしよう。
まずは、白馬の道の駅で早々に時間つぶしをして、毎回大金を使う、「お土産」を購入しました。それでも、10時頃なので、八方方面へ向かい、コンビニで、昼食のそばまで時間をつぶしました。
そのコンビニで、サマージャンプ試走、見学無料というチラシを発見し、午後はそこで時間つぶしに決定しました。
North Face,Patagonia,好日山荘をぶらりして、また白馬の道の駅へ、そばを食べに行きました。インターネットで、おいしいそば屋を調べておいたのですが、やっぱり高いので、道の駅のそばにしました。その後、ジャンプ台へ。
いや~初めて見ましたけど、結構かっこいい。でも、長野オリンピックのジャンプで日本が金メダルを取ったときのテレビの様子を想像すると、意外と狭いって感じ。でも、さすが、サマージャンプ。芝生に寝転がって見ていたら眠くなってしまい少し寝てしまいました。朝、早かったしねー。
ここから、遠見尾根を見ると、快晴とは言えないけれど、それなりに見通しはいい感じですね。これは、賭と同じなので、今回は、もうあきらめです。
ただ、風は強かったです。台風の影響が大きいのか、風は強かったです。
おかげで、ジャンプの試走は、中止になりました。(号泣)
これからどうする。行くとこないので、本日の宿へ。白馬ハイランドホテル。ここの新しいお風呂はいいです。宿泊者専用なんですが、いいです。
チェックイン後、夕飯の5時30分まで、まだ時間があるので、私は、ジョギングへ出ました。家内は、新しくできたジムへ行くのか行かないのか???私は、お金をかけないようにジョギングへ。こういう天気というか、車に準備はいつもしています。軽く1時間弱、10km弱走ってきました。水をかぶったみたいに汗びっしょり。この日は湿気が多かったです。
そしてお風呂に入って、夕飯へ。何度も宿泊しているので、ばっちり。
と思いきや、起きてみると外は雨。天気予報は、回復方向なんだけれど...昨日のコンビニで、「岩岳」で、コーヒーフェスタが開催されているチラシを見ていたので、結局岩岳へ。コーヒーフェスタ開催時間まで、ゴンドラ乗って、上で少し歩くことにしました。
雲が少しかかっていますが、正面は、八方のスキー場。天気がよければ、最高のシチュエーションですね。
岩岳は、スキーでもきたことがなかったのですが、ホテルから見ると、狭くて小さいスキー場かと思っていましたが、結構横に広いんですね。一部急斜面もあり、今度スキーでもきたくなりました。っていうか、夏山では、もう十分かな。
もう少し時期が早ければ、この辺はゆりが咲き誇っているようです。山麓駅周辺にもゆり畑がありました。
この花の名前は知りません(笑)が、奥の雲がかかっているところが八方。山麓に到着したときも雨が降ったりやんだりでしたので、この花たちに、ウォータードロップができていました。
ここから入って、2時間弱ぐらいかなー、のハイキング。雨が落ちたりやんだりと、忙しい天気でした。さらに、湿気がすごかったので、たいした高低差でもないけれど、汗だけは、びっしょりになりました。そんなに標高もないからでしょうね。だから、大きな白樺とかがうっそうとしていました。それでも、気持ちよかった。歩くことはいいことですね。
それでも、山頂駅でゆっくりして、お昼頃降り、コーヒーフェスタへ。
最初に試飲(約90mg)下のがこのお店。おいしかったです。大町って書いてあったので、大町ですかと聞いたら、聞いたことのない地名が飛び出してきて、私は苦笑い。
今度大町へ行ったら、検索してみよう。
この日、同時にマウンテンバイク大会が開催されていて、非常に賑やかでした。
帰りの渋滞は、小仏トンネルで、15kmぐらいだったので、よしこのくらいならと思っていたら、高井戸の手前で、事故渋滞。情報では、×になっていたので、通行止めだったのかな。とにかく、談合坂の先あたりから、高井戸まで3時間。え~!
ということで、途中で圏央道で関越へ向かい、関越から練馬へ向かい、外環を通って、つながった京葉道路を初体験して帰宅しました。高井戸まっすぐ行くより早かったとおもうし、一度使ってみたかったコースなので、いい機会でした。距離長いから、渋滞の時しか走らないと思う。これから先。
'CHARLIE CHAN' in jazz at massey hall...
'CHARLIE CHAN' in jazz at massey hallのEP(EU盤)になります。
まず、表ジャケット。
vol.1です。
vol.2です。
vol.3です。
vol.4です。
裏ジャケ、vol.1&2です。
基本的には、裏ジャケ、vol.1~4間で同じ仕様です。一番下の行に、vol.1~4あるんだよって、書いてある。
しかし、vol.3&4の裏ジャケの右側の列の最後の3行が記載されていないです。
簡単に訳すと、「All Things You are」は、バド・パウエルとマックス・ローチの補欠のビリー・テイラーとアート・テイラーが加わって、1953年後半に録音された、と書いてあるみたいです。
The Quintet
まず、表ジャケット。
vol.1です。
vol.2です。
vol.3です。
vol.4です。
裏ジャケ、vol.1&2です。
基本的には、裏ジャケ、vol.1~4間で同じ仕様です。一番下の行に、vol.1~4あるんだよって、書いてある。
しかし、vol.3&4の裏ジャケの右側の列の最後の3行が記載されていないです。
簡単に訳すと、「All Things You are」は、バド・パウエルとマックス・ローチの補欠のビリー・テイラーとアート・テイラーが加わって、1953年後半に録音された、と書いてあるみたいです。
The Quintet
Dizzy Gillespie, trumpet, vocals; Charlie Parker as Charlie Chan, alto
sax; Bud Powell, piano; Charles Mingus, bass; Max Roach, drums.
"Massey
Hall", Toronto, ON, Canada, May 15, 1953
* Debut DEB-124; Fantasy
LP 6003, LP 86003; Original Jazz Classics OJC-044, OJCCD-044-2 The
Quintet - Jazz At Massey Hall
= America (F) 30 AM 6053 Charlie Parker - Jazz At Massey Hall
* Prestige PR 24024 Various Artists - The Greatest Jazz Concert Ever
* Debut 12DCD-4402-2 Charles Mingus - The Complete Debut Recordings
* Debut DLP-2 The Quintet - Jazz At Massey Hall, Vol. 1
= Vogue (E) LDE 040; Swing (F) M 33312 The Quintet Of The Year - Jazz At Massey Hall, Vol. 1
* Debut DLP-4 The Quintet - Jazz At Massey Hall, Vol. 3
= Vogue (E) LDE 087; Swing (F) M 33318 The Quintet Of The Year - Jazz At Massey Hall, Vol. 3
* Debut (D) DEP 31 'Charlie Chan' In Jazz At Massey Hall, Volume 1
* Debut (D) DEP 32 'Charlie Chan' In Jazz At Massey Hall, Volume 2
* Debut (D) DEP 33 'Charlie Chan' In Jazz At Massey Hall, Volume 3
* Debut (D) DEP 34 'Charlie Chan' In Jazz At Massey Hall, Volume 4
= America (F) 30 AM 6053 Charlie Parker - Jazz At Massey Hall
* Prestige PR 24024 Various Artists - The Greatest Jazz Concert Ever
* Debut 12DCD-4402-2 Charles Mingus - The Complete Debut Recordings
* Debut DLP-2 The Quintet - Jazz At Massey Hall, Vol. 1
= Vogue (E) LDE 040; Swing (F) M 33312 The Quintet Of The Year - Jazz At Massey Hall, Vol. 1
* Debut DLP-4 The Quintet - Jazz At Massey Hall, Vol. 3
= Vogue (E) LDE 087; Swing (F) M 33318 The Quintet Of The Year - Jazz At Massey Hall, Vol. 3
* Debut (D) DEP 31 'Charlie Chan' In Jazz At Massey Hall, Volume 1
* Debut (D) DEP 32 'Charlie Chan' In Jazz At Massey Hall, Volume 2
* Debut (D) DEP 33 'Charlie Chan' In Jazz At Massey Hall, Volume 3
* Debut (D) DEP 34 'Charlie Chan' In Jazz At Massey Hall, Volume 4
Bird at ST.Nick's : Charlie Parker vol.1&2...
Bird at ST.Nick's : Charlie Parker vol.1&2です。
これは、Debut (D) DEP 35 Bird At St. Nick's, Volume 1になります。
St.Nick'sって、"St. Nicholas Arena"の略なんですね。知らなかった。
こちらは、 Debut (D) DEP 36 Bird At St. Nick's, Volume 2になります。
ジャケットは、一緒で、vol.1とvol.2の違いと、レコード#違いだけです。
裏ジャケは、vol.1もvol.2も同じです。
だから、vol.3も同じと思われます。
となると、表ジャケのvol#とレコード#だけの違いですね。(苦笑)
一応、ラベルをそれぞれ載せておきました。
Charlie Parker Quintet
same session.
* Jazz Workshop JWS 500; Fantasy LP 6012, LP 86012; Original Jazz Classics OJC-041, OJCCD-041-2; America (F) 30 AM 6062 Charlie Parker - Bird At St. Nick's
* Prestige PR 24009 Charlie Parker
* Impulse! ASH-9253-3 Various Artists - The Saxophone
* Zim ZM 1007 Charlie Parker At The Apollo Theater And St. Nick's Arena
* Debut (D) DEP 35 Bird At St. Nick's, Volume 1
* Debut (D) DEP 36 Bird At St. Nick's, Volume 2
* Debut (D) DEP 37 Bird At St. Nick's, Volume 3
これは、Debut (D) DEP 35 Bird At St. Nick's, Volume 1になります。
St.Nick'sって、"St. Nicholas Arena"の略なんですね。知らなかった。
こちらは、 Debut (D) DEP 36 Bird At St. Nick's, Volume 2になります。
ジャケットは、一緒で、vol.1とvol.2の違いと、レコード#違いだけです。
裏ジャケは、vol.1もvol.2も同じです。
だから、vol.3も同じと思われます。
となると、表ジャケのvol#とレコード#だけの違いですね。(苦笑)
一応、ラベルをそれぞれ載せておきました。
Charlie Parker Quintet
Red Rodney, trumpet; Charlie Parker, alto sax; Al Haig, piano; Tommy
Potter, bass; Roy Haynes, drums.
"St.
Nicholas Arena", NYC, February 18, 195052nd Street Theme I | Jazz Workshop JWS 500; Prestige PR 24009 | |
Ornithology | Debut (D) DEP 35; Jazz Workshop JWS 500; Prestige PR 24009 | |
I Didn't Know What Time It Was | - | |
Embraceable You | - | |
Scrapple From The Apple | - | |
Hot House | Debut (D) DEP 36; Jazz Workshop JWS 500; Prestige PR 24009 | |
Now's The Time | - | |
Visa | - | |
Star Eyes | - | |
Confirmation | Debut (D) DEP 37; Jazz Workshop JWS 500; Prestige PR 24009; Impulse! ASH-9253-3 | |
Out Of Nowhere | Debut (D) DEP 37; Jazz Workshop JWS 500; Prestige PR 24009 | |
What's New | - | |
Smoke Gets In Your Eyes | - | |
I Cover The Waterfront | Jazz Workshop JWS 500; Prestige PR 24009 | |
52nd Street Theme II | - |
52nd Street Theme III | Zim ZM 1007 | |
Perdido | - | |
I Can't Get Started | - | |
52nd Street Theme IV | - | |
Anthropology | - | |
52nd Street Theme V | - | |
Groovin' High | - | |
52nd Street Theme VI | - | |
Cheryl |
* Prestige PR 24009 Charlie Parker
* Impulse! ASH-9253-3 Various Artists - The Saxophone
* Zim ZM 1007 Charlie Parker At The Apollo Theater And St. Nick's Arena
* Debut (D) DEP 35 Bird At St. Nick's, Volume 1
* Debut (D) DEP 36 Bird At St. Nick's, Volume 2
* Debut (D) DEP 37 Bird At St. Nick's, Volume 3
8/27/2018
Charlie Parker : BIRD ON 52ND ST. vol.3 ...
Charlie Parker : BIRD ON 52ND ST. vol.3です。
確か、オリジナルは、JazzWrokShopから出ていたと記憶しています。音が悪くて、結局オリジナルを購入しましたけど...
私の記憶の中では、ラベルがはがれやすくなっていて、私の購入したものも、はがれていたと思います。
"Onyx Club", NYC, July 6, 1948
* Debut (D) DEP 38 Bird On 52nd St., Volume 1
* Debut (D) DEP 39 Bird On 52nd St., Volume 2
* Debut (D) DEP 40 Bird On 52nd St., Volume 3
3枚組ですね。
今回は、Vol.3のみの購入でしたが、地道にvol.1&2を探そうと思っています。
確か、オリジナルは、JazzWrokShopから出ていたと記憶しています。音が悪くて、結局オリジナルを購入しましたけど...
私の記憶の中では、ラベルがはがれやすくなっていて、私の購入したものも、はがれていたと思います。
Original Charlie Parker Quintet
Miles Davis, trumpet; Charlie Parker, alto sax; Duke Jordan, piano; Tommy Potter, bass; Max Roach, drums; Kenny Pancho Hagood, vocals."Onyx Club", NYC, July 6, 1948
* Debut (D) DEP 38 Bird On 52nd St., Volume 1
* Debut (D) DEP 39 Bird On 52nd St., Volume 2
* Debut (D) DEP 40 Bird On 52nd St., Volume 3
3枚組ですね。
今回は、Vol.3のみの購入でしたが、地道にvol.1&2を探そうと思っています。
PLAYBOYS : The Che Baker & Art Pepper Quintet...
PLAYBOYS : The Che Baker & Art Pepper Quintetです。
このCheeseCakeジャケットは、有名ですよね。結構高価で取引されている、Pacific から出ているものです。
が、これはちょっと違います。
そのLPのEUで発売されたEP盤。
こちらも、EPの裏ジャケの割には、びっしり書いてある。あまり、高くなく購入できた。確か、150クローネぐらい。
ちなみに、Pacificのオリジナルもあります。ジャケット見て、すぐ、ポチってしまいました。
演奏を、EPで楽しむか、LPで楽しむかは、聞かないでください。(笑)
※撮影 SIGMA : DP2MERRILL
このCheeseCakeジャケットは、有名ですよね。結構高価で取引されている、Pacific から出ているものです。
が、これはちょっと違います。
そのLPのEUで発売されたEP盤。
こちらも、EPの裏ジャケの割には、びっしり書いてある。あまり、高くなく購入できた。確か、150クローネぐらい。
ちなみに、Pacificのオリジナルもあります。ジャケット見て、すぐ、ポチってしまいました。
演奏を、EPで楽しむか、LPで楽しむかは、聞かないでください。(笑)
※撮影 SIGMA : DP2MERRILL
Rune Ofwerman Trio : JACK's BACK
Rune Ofwerman Trio : JACK's BACK です。
EPでも、ジャケット、かっこよすぎ。
とりあえず、今回は、この3枚をゲット。
なんとか、今度はLPをゲットしたい。
EPの裏ジャケの割には、ぎっしり書き込まれています。
仕事退職したら、英語の勉強に併せて、裏ジャケを訳す作業をやってみようと考えてます。ただ、枚数が枚数なだけに、生きている間にやりきれないのは、間違いないと思われます。(苦笑)
こちらも、ラベルに前(元?)所有者のサインがあります。結構平気で、名前書き込んじゃってます。外人は。
※撮影 SIGMA:DOP2MERRILL
EPでも、ジャケット、かっこよすぎ。
とりあえず、今回は、この3枚をゲット。
なんとか、今度はLPをゲットしたい。
EPの裏ジャケの割には、ぎっしり書き込まれています。
仕事退職したら、英語の勉強に併せて、裏ジャケを訳す作業をやってみようと考えてます。ただ、枚数が枚数なだけに、生きている間にやりきれないのは、間違いないと思われます。(苦笑)
こちらも、ラベルに前(元?)所有者のサインがあります。結構平気で、名前書き込んじゃってます。外人は。
※撮影 SIGMA:DOP2MERRILL
Rune Ofwerman Trio ...
Rune Ofwerman Trio です。
続いて、同じくEPになります。
なかなか、いい演奏です。
じゃけっともかっこいい。
所有者だった人のサイン入り。
裏ジャケに出ている、2EP、左は、以前に紹介し、右は前日のブログで紹介してます。
※撮影 SIGMA:DOP2MERRILL
続いて、同じくEPになります。
なかなか、いい演奏です。
じゃけっともかっこいい。
所有者だった人のサイン入り。
裏ジャケに出ている、2EP、左は、以前に紹介し、右は前日のブログで紹介してます。
※撮影 SIGMA:DOP2MERRILL
Rune Ofwerman Trio : TORIOPUS...
Rune Ofwerman Trio : TORIOPUSです。
以前に、何回かご紹介したピアニストです。
確か、LPも出ているんですが、なかなか購入できませんね~。
とうことで、またEP。
ジャケット、かっこいいでしょ。
EUって、EPが多いけど、これは、国民性で音楽の聴き方の違いなんでしょうね。
USだと、EPは、ジャケットなしが多い?、というのと、ジュークボックスに入ってたなんて中古も多いから、ジャケットなしなんでしょうね。
以前に、COOL STRUTTIN'のEPを持っていましたが、やっぱりジャケットなし。
やっぱり、ジャケットないと魅力半減は、間違いないでしょう。
※撮影 SIGMA:DOP2MERRILL
以前に、何回かご紹介したピアニストです。
確か、LPも出ているんですが、なかなか購入できませんね~。
とうことで、またEP。
ジャケット、かっこいいでしょ。
EUって、EPが多いけど、これは、国民性で音楽の聴き方の違いなんでしょうね。
USだと、EPは、ジャケットなしが多い?、というのと、ジュークボックスに入ってたなんて中古も多いから、ジャケットなしなんでしょうね。
以前に、COOL STRUTTIN'のEPを持っていましたが、やっぱりジャケットなし。
やっぱり、ジャケットないと魅力半減は、間違いないでしょう。
※撮影 SIGMA:DOP2MERRILL
8/21/2018
A Night at Birdland and Other Places: A Limited Edition Book I had got!!!
A Night at Birdland and Other Places: A Limited Edition Book(Author:Milan Simch)が、届きました!!!
表紙に「to (私の名前 in JAPAN!!!)」とAuthorのMilan Simchのサインをしてもらいました!
200冊の限定発売で、私がorderした時は、まだ、50冊しか作っていないと、Mr.Simchが言っていて、今、追加の25冊を印刷中だ、とのこと。
だから、おまえの番号は、69になる、と。69、まだ選べるなら、77にしてくれ、といったら、快く承諾してくれました。
だから、「77 of 200」。
Vol.1~3で、Mr.Simchが言うには、大変重いから、ヘルニアになるぞ、とのことでした。(笑)ユーモアのある、Authorです。
Mailのやりとりもスムーズで、すぐにresponseしてくれて、安心して、やりとりができました。ちなみに、支払いは、via "PayPal"。
中身を掲載すると、著作権の問題で訴えられても困るので、写真は、表紙と裏表紙だけ。
これをアップした後、Authorへmailして、お礼とこういう紹介したけど、大丈夫か?
って聞いてみます。まずかったら、すぐ削除します。
あと、この発売情報元も載せたいところですが、まずいかもしれないので、
知りたい方は、どうしようか???
というわけで、場合によっては、即行削除になるかもしれないので、
読んだ方は、幸運です!
~追伸~
Authorの了解もらえました。Authorは、NYなんだけれど、時間調べたら、ゴールデンタイムだった。だから、すばやいresponseもらえたんですね。
とにかく、この本の情報は、インターネットで調べても、ない!とにかくない!
もし、メールの記事を見逃していたら、出会うことはなかった本です。
Mailの原文
A Night at Birdland and Other Places: A Limited Edition Book
A week ago, I received my copy of Milan Simich's three-volume A Night At Birdland And Other Places. The first two volumes contain over 870 photographs from all the greats (Francis Wolff, Popsie Randolph, Carol Reiff etc) in chronological order from the late '40s to the end of the '50s with commentary on the New York modern jazz scene as it unfolded, peppered with magazine ads and newspaper clippings. The third volume contains a wealth of well-researched essays. I got lost in this fascinating work for three days! It's a hefty $300 and limited to 200 copies. If you owe yourself a present, this is a great one! For more info and to order,
これ読んで、興味を持たないJazzFanは、いないでしょ!?
送料は、私が購入したときは、$60。ちょっと高いと思ったけれど、交渉なしで、お支払いしました。今回は。
表紙に「to (私の名前 in JAPAN!!!)」とAuthorのMilan Simchのサインをしてもらいました!
200冊の限定発売で、私がorderした時は、まだ、50冊しか作っていないと、Mr.Simchが言っていて、今、追加の25冊を印刷中だ、とのこと。
だから、おまえの番号は、69になる、と。69、まだ選べるなら、77にしてくれ、といったら、快く承諾してくれました。
だから、「77 of 200」。
Vol.1~3で、Mr.Simchが言うには、大変重いから、ヘルニアになるぞ、とのことでした。(笑)ユーモアのある、Authorです。
Mailのやりとりもスムーズで、すぐにresponseしてくれて、安心して、やりとりができました。ちなみに、支払いは、via "PayPal"。
中身を掲載すると、著作権の問題で訴えられても困るので、写真は、表紙と裏表紙だけ。
これをアップした後、Authorへmailして、お礼とこういう紹介したけど、大丈夫か?
って聞いてみます。まずかったら、すぐ削除します。
あと、この発売情報元も載せたいところですが、まずいかもしれないので、
知りたい方は、どうしようか???
というわけで、場合によっては、即行削除になるかもしれないので、
読んだ方は、幸運です!
~追伸~
Authorの了解もらえました。Authorは、NYなんだけれど、時間調べたら、ゴールデンタイムだった。だから、すばやいresponseもらえたんですね。
とにかく、この本の情報は、インターネットで調べても、ない!とにかくない!
もし、メールの記事を見逃していたら、出会うことはなかった本です。
Mailの原文
A Night at Birdland and Other Places: A Limited Edition Book
A week ago, I received my copy of Milan Simich's three-volume A Night At Birdland And Other Places. The first two volumes contain over 870 photographs from all the greats (Francis Wolff, Popsie Randolph, Carol Reiff etc) in chronological order from the late '40s to the end of the '50s with commentary on the New York modern jazz scene as it unfolded, peppered with magazine ads and newspaper clippings. The third volume contains a wealth of well-researched essays. I got lost in this fascinating work for three days! It's a hefty $300 and limited to 200 copies. If you owe yourself a present, this is a great one! For more info and to order,
これ読んで、興味を持たないJazzFanは、いないでしょ!?
送料は、私が購入したときは、$60。ちょっと高いと思ったけれど、交渉なしで、お支払いしました。今回は。
8/20/2018
Najponk/Tenor Titans~Live At The Office Vol.4~
Najponk/Tenor Titans~Live At The Office Vol.4~です。
久しぶりに、すばらしいCDに出くわしました。
先日購入した450円シリーズで購入した同CD、最高です。
まずはじめに、ライブらしいintroductionがあって、その中で、
「今日は、ガッツプロダクションのレコーディングがある」みたいなアナウンスが
あって、始まります。
このNajponkって、ピアニスト、なかなかやりますね。
てなわけで、何枚かCDを購入して、隠れて楽しんでました。
今回のTenor Titansは、ジャケットもかっかよくって、Najponk(p)、かつ、
450円なので、迷わず購入。今は、1790円になっているけれど、
それでも購入しても損はないかと。
すると、よく見ると、先日紹介したOndrej Stveracek(ts)がいました。
Ondrej Stveracek(ts) / Osian Roberts(ts) / Najponk(p) / Taras Voloschuk(b) / Marek Urbanek(ds)
Recorded Live at the Office by Josef Flek on october 5, 2016
Recorded Live at the Office by Josef Flek on october 5, 2016
8/17/2018
Humair,Urtreger,Michelot/"HUM!" (Vega V30S837)
Humair,Urtreger,Michelot/"HUM!" (Vega V30S837)です。
これ、いいです!
ジャケットは違いますが、今入手できるCD。
このレコードを購入してから、
Humair、Urtrengerのファンになりました。
そして、EU系のJazzを聴き始めたという感じです。
LPに入っていない10-16のために、このCDも購入済みです。
Sources:
Tracks #1-9, from the 12" album "HUM!" (Vega V30S837)
Tracks #10-16, from Radio Broadcasts
Personnel in all tracks: H.U.M.
Rene Urtreger, piano; Pierre Michelot, bass; Daniel Humair, drums.
Recorded live at Club Saint-Germain, Paris, September 5-8, 1960 [#1-9]
Recorded at RTF studio, Paris, November, 1960 [#10-13]
Recorded from the RTF broadcast “Jazz Memories” in February, 1961 [#14-16]
Original recordings (#1-9) supervised by Raymond Mouly
Sound Engineer: Jean-Michel Pou-Dubois
Booklet liner notes: Jordi Pujol / Raymond Mouly
"Jazz Memories" produced by Jean-Christophe Averty
オリジナルLP、入手しました。
私の手持ちのLPの写真ではないですけど、こんな感じ。
これ、いいです!
ジャケットは違いますが、今入手できるCD。
このレコードを購入してから、
Humair、Urtrengerのファンになりました。
そして、EU系のJazzを聴き始めたという感じです。
LPに入っていない10-16のために、このCDも購入済みです。
Sources:
Tracks #1-9, from the 12" album "HUM!" (Vega V30S837)
Tracks #10-16, from Radio Broadcasts
Personnel in all tracks: H.U.M.
Rene Urtreger, piano; Pierre Michelot, bass; Daniel Humair, drums.
Recorded live at Club Saint-Germain, Paris, September 5-8, 1960 [#1-9]
Recorded at RTF studio, Paris, November, 1960 [#10-13]
Recorded from the RTF broadcast “Jazz Memories” in February, 1961 [#14-16]
Original recordings (#1-9) supervised by Raymond Mouly
Sound Engineer: Jean-Michel Pou-Dubois
Booklet liner notes: Jordi Pujol / Raymond Mouly
"Jazz Memories" produced by Jean-Christophe Averty
オリジナルLP、入手しました。
私の手持ちのLPの写真ではないですけど、こんな感じ。