by SIGMA DP3Merrill
| 松手山経由で登ります。 |
| 道順 |
| 一合目 |
| 二合目 |
| 三合目 |
| 四合目 |
| 五合目 |
| 苗場スキー場 |
| がすっていて光が足りないので、紅葉もぱっとしないけれど、 光があれば、結構な紅葉が見ることができた気がする。 |
| おまけ |
| 宿泊した宿 |
| 着いた日時間があったので、ホテルの前の秋桜をぱちり。 |
| このホテル、ウエルカムベビーの宿?かなにかで、 こどもに人気があるらしい。 ハロウィーンで飾られていた。 |
| ジャック・オ・ランタン(本物) |
| 翌日は快晴、だけれど、強風であった。 正面の飯士山ぐらいなら、行けたけど、 伴侶が、膝痛いそうです。 |
| ホテルの前の上越線。 後ろが、飯士山。 |
| ホテルに置いてあったチラシで、津南町の「苗場山」というお酒の酒造元が、 フェスティバルやっていて、そこで売っていたおにぎり。 すごく大きい。 隣の女性陣は、2人とも2個食べていた。 |
| 苗場山のお酒のラベルの基らしい。 |
| ホテルのロビーに作られた、ハロウィーン・パーティー。 |
| 翌日の部屋の窓から。 |
| 本と、快晴、登りたかった。 |
| ホテルの部屋。このホテル、バブル時代のマンションを使って、 ホテルとしている。今回で2回目の宿泊。 いくつかの部屋は、まだ、持っている人がいて、部屋に名前が張ってあった。 |
| 部屋の中。 |
| 部屋の中。 |
| 翌日(2泊目)のホテルの部屋。 ビジネスホテルで、朝食付きのホテルだったけれど、 部屋はすごく良かった。 |
| 2泊目のホテルのロビー、 ここもハロウィーンだった。 |

